謎のパイロットき~ちゃんのじっくりルーム
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喜劇・婚前旅行 [VHS]
今から10年くらい前になるんだろうか、たまたま深夜に放送していたものを見たのがきっかけで、この旅行シリーズにはまり始める。
どうしてハマリ始めたのか?そこには主人公演じるフランキー堺や倍賞千恵子、それに脇を固めるミヤコ蝶々、伴淳三郎、森田健作、個々の演者の魅力にあったのかも知れないが、
彼らの背景に流れる今はなき、「昭和の匂い」に優しく引き込まれたのかもしれない。
物語の舞台は長崎、主人公は特急さくら号の専務車掌、田村幸吉(フランキー堺)は
平成の時代では絶滅危惧種となりつつある「世話焼き」さん。
泣いている赤ちゃんのオムツを取り替えたり、ズボンのチャックが上がらなくなった乗客の社会の窓を自前の裁縫セットで縫ってあげたり、つわりで苦しんでいる新婚の女性客につわりのつぼ押しをしてやったりと、至れり尽くせりをだいぶ超越した「世話焼き」ぶりは見ていて微笑ましい。
一番好きなシーンは、幸吉と息子(森田健作)父親(伴淳三郎)と家政婦のオバチャン(ミヤコ蝶々)がちゃぶ台を囲んで夕餉する、「カブの漬物」のくだり。
質素な夕餉だがあれほど豊な夕食の風景と見えるのは、私だけではないはず。
近藤隆のももんがあッCD 岡本信彦の来
前半、ネット配信されていた部分は、始終雰囲気が「先輩と後輩が仕事や趣味の話をしている」で、その力関係が思いっきりトークに出てました(笑)ラジオのゲストとしては、他のラジオ番組の方が、岡本さんのちょっとした発言の可愛さがもっと顕著にでてると思います。パーソナルな部分より仕事関係についての話の方が多めで、そうなると自然と「先輩後輩関係」が出てくる……という感じでした。
ですが、後半、CDのみで聴ける部分は、岡本さんの生活ぶりなどパーソナルな話題も多く、ファンの方なら必買のCDかと思います。従って後半のために2000円払うという気持ちになれるかどうかが買いの基準かと。
後半ではちょっとしたマネごとなども収録されていて、楽しかったです。
全体的に聴いてて一緒に笑ってしまう面白さはなく、意外な一面を見せられたような驚きトークもなかったですが、全体的に岡本さんのトークペースに癒されました。
尺は全体的に長めなので、長さ的には満足できる一枚です。
モモンガ―モモンガの飼育・医学・生態・歴史…すべてがわかる (スタジオ・ムック―アニファブックス-わが家の動物・完全マニュアル-)
モモンガはペットとしてあまりメジャーではなく研究途上
みたいなので、飼育書も多くなく、小動物の飼育書の最後
のほうにちょこっとだけ載っていたり、英語だったりします。
この本ならもちろん日本語で丸ごと一冊モモンガです。
カラー写真やイラストが豊富に載っているからわかりやすい
です。内容も充実していて、モモンガの病気やえさのことも
くわしく書かれています。フクロモモンガのこともちゃんと
書いてあります。ふつうにペットとしてモモンガを飼う人には
最適だと思います。表記の間違いが3箇所くらいあったのが
かなしいかも。訂正の紙はかなしいです。でも良い本だと思います。
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