これまでに出ていた攻略本とは全く「別次元」の本です。
まずは・・・デカイ!ページ数も約1.5倍です。
相変わらず「カードリスト」は相当のページ数を割いてはいるものの、
今回は「武将全セリフ(一騎打ち・復活・撤退・落城)」「コメント(使い勝手や留意点)」も
完備しています。これだけでも嬉しい。
他にもとにかく細かいデータ、一例を挙げれば「武力差による"無双"の出現数」とか、
「各種ダメージ計略の威力一覧」とか、「弓兵のターゲット決定の優先順位」、
「戦闘で得られる計算値」「兵法レベルアップに必要な経験値」等々が目白押しです。
オマケでEXカードがついてくるのは毎度の事ですが、今回は実用性No.1では?
でも自分がもっと「お!こりゃオマケ!」と感じたのは、有名覇王さん達の写真が
小さくではありますが、拝見できたことでした(笑)
内容のデザインも黒を基調としていて見やすいし、かっこいい。
これは買いです!
三国志大戦 乱世の群狼 竜驤虎視の書
これまでに出ていた攻略本とは全く「別次元」の本です。
まずは・・・デカイ!ページ数も約1.5倍です。
相変わらず「カードリスト」は相当のページ数を割いてはいるものの、
今回は「武将全セリフ(一騎打ち・復活・撤退・落城)」「コメント(使い勝手や留意点)」も
完備しています。これだけでも嬉しい。
他にもとにかく細かいデータ、一例を挙げれば「武力差による"無双"の出現数」とか、
「各種ダメージ計略の威力一覧」とか、「弓兵のターゲット決定の優先順位」、
「戦闘で得られる計算値」「兵法レベルアップに必要な経験値」等々が目白押しです。
オマケでEXカードがついてくるのは毎度の事ですが、今回は実用性No.1では?
でも自分がもっと「お!こりゃオマケ!」と感じたのは、有名覇王さん達の写真が
小さくではありますが、拝見できたことでした(笑)
内容のデザインも黒を基調としていて見やすいし、かっこいい。
これは買いです!
三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義 (講談社ゲームBOOKS)
知識編/実践編/武将カード一覧の3つに分かれて記載
知識編はいままで基本とされていた内容の基本をおさえてあるので
初心者には◎だが、私には物足りない。
実践編は今回の追加カードメインのデッキ考察をしており◎
武将カード一覧は新カードのデータ(落城時のコメント付)も◎
計略に対する一言コメントもあるので読む価値有り
旧カード一覧にも今回のVerUPに対する1武将ごとにコメント
が付いているので○
最後にEX-4「諸葛亮」が曲者。以外にEXなのに使い勝手が良い。
コスト2(ちょっとコスト高)
武5知9「魅力」(伏兵ないのが残念)
槍兵
計略「落雷」必要士気6 一瞬
Illustration:岡田芽武(SR馬超と一緒のセイントです)
このカードだけでも買う価値あるかも
今回追加された新カードはちょっと大きめ(4cm角くらい)に、
前のカードも少し小さめに(2cm角くらい)に、
EXカード絵柄まで全部載ってる。・~・
ページデザインも派手目で、なかなかの見栄え。
店頭の小冊子よりちょっとくわしく基本操作が紹介されていて、
新カード絵柄が見たいビギナーにはおすすめ。
他には、全ての計略解説、新カードの動かし方、
新カードを用いた戦術など、
ちょっとしたアドバイスが書いてある。
でも、具体的な数値表記(武力が+Xあがる、など)はなっしん。-~-
コラムでは、
対戦での心構えや、
カードの「重ね」や「はがし」を用いた
配置についての小技も紹介されているまして、
巻末にはいつものゲーセンのパッケージで、
岡田芽武絵柄のEX諸葛亮が1枚ついてる。
(魅5/9槍、コスト2、落雷6)
基本的には大きさのわりにちょっと高い本。