わがままなバロンドールダンディーくんの栄光の携帯動画
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GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
10分足らずの体験版を何度も遊びこんで、期待度は充分にあったのですが、いざプレイしてみると携帯機もここまで来たかというのが率直な感想でした。とても面白い。
内容は、ジャイロセンサーをフル活用して「重力」を操作し住人の依頼をクリアしていくアクション・アドベンチャー。
主人公は記憶を無くした少女「キトゥン」。
「重力嵐」に呑まれた街を解放するために謎の怪物「ネヴィ」と戦うというもの。ミッションで街を開放すると、行けるエリアがどんどん増えていきます。
ストーリーのほかに多彩な「チャレンジミッション」も用意されており、それがオンラインでのタイムアタックに対応しており、腕を競い合うことも。
慣れは必要ですが、スライドレースは、VITAの画面をフリックしてジャイロで操作。車のハンドルみたいな感じですね。どうしてもクリア出来ないときはプレシャスジェム(経験地のようなもの)を集めてステータスにポイントを割り振り、能力を強化すればなんとかなります。
田中公平氏の劇中音楽も素晴らしく、(サイトで試聴できます)インタビューで見かけましたが、ヘッドフォン・イヤフォンは必須!!
幕間に挟まれるバンド・デシネ(コミック)パートのパラパラ感もユニークで、ここではコミカルなキトゥンの姿が見られます。
そしてなんと言ってもこのゲームの最高のウリはどこまでも広がるオープンワールド。
これまでも箱庭ゲームはありましたが、このゲームは上下左右全てがキトゥンの足場であること。
高低差の激しい街を落下方向操作の疑似飛行でウロウロするのが楽しい。
屋根の上であるとかアーチや都市の土台の裏とか、とにかくいろんなところにプレシャスジェムやサブストーリーが潜んでいて、ふとした小道に入り込んでイベントを見つけたときの嬉しさは格別です。
ストーリーを進めれば行ける場所もふえるのだけれど、ただ飛び回るだけでなく、あそこに行こう、次はあっち、とてくてく散策するだけで、1時間は軽く過ぎてしまう。
もちろん、アクションなので敵と対することもありますが、重力にまかせて突撃する重力キックや、風に乗って移動しながら体当たりする重力スライド、そしてその辺にある木箱などを投げつける重力グラブがあり、まさに「重力」ゲームだなと実感。
ゲーム開始時は体験版のように無限に重力を操れるわけではありませんが、重力ゲージを睨みながら足場を探し一息つく、そんなキトゥンの能力が開放されていくにつれ、今度はあの塔の上を目指そうとか、列車と競争しようとか色々な遊びを見つけられます。
キトゥンの重力に巻き込まれてあたふたする住人の所作もユニーク。
劇中でもコスチュームチェンジがありますが、今後もDLCで衣装、シナリオが追加されていくとのこと。
個人的には早くも次回作に期待してしまう内容で、文句なし☆5です。
めまいは自分で治せる (8000人の患者を治した「奇跡のメソッド」)
何度か原因不明のめまいに襲われ、検査を受けましたが、特に問題なし。出歩くのが怖い時期もありましたが、今は開き直って生活しています。この本は自分の苦手な動作を繰り返し練習することで、苦手を克服するという発想が新鮮でした。
プロ野球チームをつくろう! 2
発売日に買って今だにたまにやってます。
DSのゲームとしては素晴らしい出来ですが、PS2の2003位のボリュームがあれば良かったかな?って思います。ただ一番の不満は発売から約2年今だに新作が出ない事ですね。今3DSはいいソフトがないので今のうちに出せば売れると思いますよ。
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