優しい時間写真集―富良野にて
北海道の風景写真集ですね☆
マスター(寺尾氏)、拓郎(二宮氏)、あずちゃん(長澤まさみちゃん)の3人の写真もちらっと入っています。
倉本聡×寺尾パパに対するインタビューで寺尾パパがにの君をベタ褒めしていて、にの君ファンの私としてはとても幸せな気持ちになりました。
にの君ファンとしては物足りないかも知れませんが、風景写真としては素晴らしいです。
写真好きな人にオススメ☆
相殺して☆3つ。
優しい時間 DVD-BOX
"売れている役者を揃えて安易な惚れた腫れたやったやらない"或いは"刺激的な素材を扇情的に心を傷つける""バラエティ紛いの下らないおふざけ"etc...
今、ドラマと言えるものはそんなものばかり、「ドラマは死んだ」と言われて久しい。
かつて「ドラマ」が"生きて"いた頃の、そんなドラマを今一度見たいならこの作品だ。
タイトルからは、ほんわかした癒し系のイメージを感じられるかもしれない。が、このドラマの"優しい"は"厳しい"とセットである。だからこそ"優しい"と言えるのだ。
それは人間関係の描写もそうだし、ドラマを見て「富良野の地」に憧れる視聴者にも凄まじい吹雪の描写となって突きつけられる。それでも尚、そこを越えてこその人と人の繋がりなのかもしれず美しい自然なのかもしれない。
「北の国から」を御覧になっていた方なら周知だろうが、実際に広大な北の大地の空間で、本当の雪が降る中でのドラマが醸し出す"生"な感覚は、他のドラマでは得難い物だ。
作者、倉本聰は言う。「ドラマは東京にしかないのか?」「知識と知恵とどちらが大事か?」
エピソードの幾つかは実際に倉本氏が富良野で体験した出来事が反映されている。そこには「都会では決して体験できない」「知恵に裏打ちされた」ドラマがある。
脚本以外にも、倉本の脚本の"行間"を実に上手く汲んだ演出、それを美しく語る渡辺俊幸の音楽の絶品さ。
賞を総なめにするレギュラー陣の演技の確かさももちろんだが、麿赤児、國村準、余貴美子、山谷初男といった渋みのある脇役陣、確かな存在感と個性を放つ富良野塾OB達、時任三郎、北島三郎、佐々木すみ江、徳重聡等のゲストといった演技陣も得難い味を出している。
観終わった後、心地良さと共に色々と考えされられる物がある作品です。
心を震わせてくれる、そんな作品です。
iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 530 53006
個人差はあると思いますが、普通の掃除機の半分くらい?の音で、
普段フローリングワイパーメインで掃除していたので、けっこううるさく感じました。
あと厚みのあるキルトラグは上がれず、薄い綿製のラグもめくれたりひっかかったりして
うまく上がれなかったので、バーチャルウォールであとから再度掃除しています。
ホットカーペットの操作盤の上は、バーチャルウォールが使えませんでした。
いろいろ注文はありますが、ルンバに掃除してもらっている間に他の家事もできるし、
ダニなども自分で掃除するよりよく取れるらしいので、
ハウスダスト対策や、小さいお子さんがいるご家庭にはおすすめですよ!
【NEW】エネタンポ ☆充電式湯たんぽ☆enetanpo<長方形タイプ> (ピンク)
陽のあたらないマンションに住む私。
気管支も弱いし、お肌の感想も気になるので
エアコンの使用は極力避けてホットカーペット生活。
しかし、寒さに負けそうになってエネタンポを購入。
お腹に当てたり、腰に当てたりすると暖かい!!
お知りにホットカーペット、お腹にエネタンポで
部屋の空気が冷たくても、体は温まります。
寝る前にベッドに入れて暖めれば、朝までぬくぬく眠れます。
昨年はヘビロテしすぎて液漏れしてしまったので、
今年は慎重に使っています。
大満足ですが、やっぱり温まるまでに20分くらいかかるのが
寒い時には待ちきれませんね。
でも、難点はそれくらいです。