ちょびっツ Disc.1 (初回限定版) [DVD]
やっぱ、こんなに可愛いお嬢ちゃんだったら、、(しかも「ちぃ↑」としか申さず、激萌え〜、くぅっ唸)
夜叉のお相手もご一緒に如何でしょうか、というのが「正常なる男子のスがた」なんだろうけど、
彼女(創世記クロニクルにも別名義で登場するので、要チェックや!Byケロちゃん)の
(秘)密な部分には封印の「ぽちっとな」?!<=再起動ボタンは、今までの積み上げが一瞬で「ぱぁ」やねんか!>
こちら(男子的興奮性衝動行動)アプローチは止む無しと諦めて、ならばせめて「あやや並・零号機」になろうな、と「ちぃ」よりサルベージに奮闘する主人公にシンクロできるのが、とにもかくにもツボを突き捲ってイジらしい。
とある男性(もち結婚前提成人)が、「パソコンらぶ(はぁと)結婚」するのが「オレの嫁にしたい」(=子孫繁栄否定且つ女性への愛情優先=現実3次元否定&空想2次元肯定)なる、原作者様の言いたかった「真の姿を我れの前に示せ」なのではなかったのだらふか?
どうか教えて下さいまし「クロウ・りー☆」様、、、、
「大和撫子七変化」とは言うが、今や一流大学へ進むための特待お嬢様学校でも絶滅か?
今時の成人到達オナゴ(ほ?)といふモノは「興味があってやってみたい(男優さんリードだと、どんなに気持ち良くって天にも昇る気分が味わえるかなぁ?)」SFX狂いだがやぁ?!
YOU「季節:夏、場所:海洋砂浜。前田氏的男声主席歌唱団」は、時間「無制限1本勝負?否25分間限定解除やん電光石火でD!列車」なのか、隣国発(地元ティ字幕付与)まるっとGET UP?! まじで見ちゃったんで、ホンマ「著作権流出」防衛世界BOXing王者決定戦やらないと、ドえらいことですよねぇ、我が敬愛するCLA様、、、。
ボクのお気にな「さくらさん」も旧世紀末にDVD⇒CD−R圧縮動画化して威風堂々ハンと電脳マートビルで販売かよっ!(初回版実はGET&チェックしたのーね)
こりゃっ!このパクり下郎(って、怒っちゃダメだよ「G13」大好的あ◎太郎さんよ。
「伝道する目的の殿堂建設」じゃぁ、またハコモノ?じゃなくてか、
制作費圧縮目的の動画外注した「本家」が、悪い(ツケ回しで天に向かって唾吐くな)のかもよねぇ。
なを、主題歌英語部分「Be in Love with You〜」の一節は、大変に使い勝手ヨロしく、
某地方製作ワイド番組のCMへ繋ぐジングルに使われてますので。
「北部九州TV限定戦」にてお立ち寄りの節は是非ともご一聴をば、、、失礼。
追記:ういういしさ爆裂ヒロイン役・知恵「ちぃ↓」さんに、関・さくらの実「お兄ちゃん!」智一さんやし、くまい「小狼」もとこさん、とくりゃぁ、もうこれで超豪華キャスティング!
ちょびっツ - Let Me Be With You
OPテーマのlet me be with youの他にもう一曲、
アニメのedの後の一番最後に流れるpa pa pa pa...
のあの曲も収録されています。(book end bossa)
私はop曲の他に(よりも?)最後に数秒流れるbook
end bossaも気になっていましたので、最初に知って
聞けた時はちょっと嬉しかったです('-'*)
2曲ともキュートで可愛い感じに仕上がっていて
誰にでもオススメしたい曲なので、皆さん是非
聞いてみて下さい。
ちょびっツ ~ちぃ目覚める~ 初回限定版
ちぃの反応が一通りしかなくてつまらない。入力できる文字数も少ないし・・・一応言葉は覚えているけど、会話の幅が広がっているかというとそうでもなかったり。まあ、子供にいろいろ教えている感覚でやればそこそこ楽しめるかな?あまり期待しないほうがいいでしょう。
Chobits Vol.1
ちょびっツでは、人と、人同様に振舞う人型パソコンとの交流が描かれる。そこでは、文明、科学批判や現代特有の問題ではなく、物と心、愛とはなにかといった、人がこれまで、そしてこれからも無関心ではありえない事柄が扱われている。
愛とは、その人(あるいはその存在)だから愛するということ、人間以外のものでも、「私」がそれを心あるものとみれば、それは心あるもの、そうではないのか。相手が人間であっても、「私」は自分以外の人の気持ちを直接感じることはできないのだから、人型パソコンと変わらないではないか。相手に心があるとどうして言えるのか。「私」が彼、彼女を心あるものとしてみているからではないか。そうであれば、人型パソコンであっても同じことであろう。
相手を心あるものとして付き合うことによって愛がうまれる。愛によって、相手を心あるものとする。ちょびっツは、2つのテーマを向き合わせることで、互いに一方が他方を鮮明に照らしだす。それらは、主人公秀樹と「パソコン」ちぃやその他様々な人とパソコンとの関係として豊かな彩りをもって浮き彫りにされる。
科学的なものの見方が一般的になったいま、物と心という非常に重要でありながら敬遠されがちな問題が、科学の進歩によってうまれた身近な問題として鮮やかに描かれている。そしてそれは愛と切り離しえないのである。
ちょびっツの世界はいまにも実現されそうなもの、現実でありうるものとして私には感じられ、この作品の隅々まで血が通っているように思われる。