 
A Homage to Marcel Mule ~マルセル・ミュールに捧ぐ~
BGMとして聞くだけでもすごく素敵なアルバムです。
非常に実用的な曲集でもあり、サックスやってるなら、一枚はもってて損のないCDです。
ただ、演奏技術は凄いのですが、その技術の巧みさのせいか
もう少し聞かせて欲しいところも素通りしてしまうような演奏もちらほら。
中高生の方々はあくまで、音色や、曲の内容を理解する。というところを聴いていくといいと思います。
CDのマネをしようとすると痛い目見ます。
 ほとんどの作曲家がマルセル・ミュール、ロンデックス、ラッシャー、セシル・リースンなどに曲を献呈している中、ランティエの「親愛なる妻へ」これめっちゃカッコいいと思う
ほとんどの作曲家がマルセル・ミュール、ロンデックス、ラッシャー、セシル・リースンなどに曲を献呈している中、ランティエの「親愛なる妻へ」これめっちゃカッコいいと思う