ローマの妖精ゆんくんのばっちり時事評論
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
とことんやれば必ずできる
聴き違いであれば申し訳ないのですが、マクドナルドCEO就任後のインタビューに答える著者の発言の中に”自分の子供を勤めさせたいと思われる企業にしたい”というのがありました。素晴らしい視点を持つ経営者がいるなぁと思いこの本を手に取りました。内容は、期待を裏切らない前向きで元気な本でした。ぜひ多くの経営者の方に読んでいただき、今一度”企業は社会の公器”について考える機会にして欲しいです。
それと、「原田永幸デビュー」のCDは星5つのレビューと成りますよう、今後も多岐にわたるご活躍に期待いたします。
藤崎竜イラスト集1990-2006 PUTITAKITYU (ジャンプコミックス)
藤崎先生が描かれた、初期の作品から最近の作品までの
カラーイラストが収められたイラスト集。
ページを一枚一枚めくるたび、美しく魅力溢れるイラストの世界に出会え、
改めて先生の描かれる絵の素晴らしさに感動してしまいました。
特にパソコンを使用して彩色なされたイラストは初めて見た時は、
奥の深い色使いと、緻密な彩色によって作られた絵に惚れ惚れとしてしまいました。
パソコンでカラー絵を描かれる方には大きな参考になると思います。
もちろんコピック・カラーインク画の絵もとても美しく必見です。
繊細で緻密な線画に、幾重の色で彩色された絵に
幾度も引き込まれてしまいます。
収録数は多く、内容もとても充実しているので、
先生の作品が好きな方、それ以外の方にもおすすめのイラスト集です。
私は買って本当に良かったと思っています。
ライヴ・アット・ザ・キャッスル・ドニントン [DVD]
ウリ様のライブが見られるというよりも、共演者の豪華さと変貌ぶりが、本作のポイントなわけでして・・・。UFO(マイケル・シェンカー、フィル・モッグ、ピート・ウェイの3人)とは、「レット・イット・ロール」、「ロック・ボトム」、「ドクター・ドクター」のロック・クラシックを共演。シェンカーの変貌ぶりとフライングVのプレイには一見の価値あり。フィル・モッグはコンディションが良くないのか、声の出が今ひとつ。長身のピート・ウェイは激しく動き回るが、すこしうざい。最大の注目はベース魔人、ジャック・ブルースとの共演。おなじみ「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」、「ホワイトルーム」と「ファイヤー・ワークス・ジャム」(即興のジャム)を熱演。特に最後のジャムは神の領域だ。お互いに演奏家として、アーチストとしてリスペクトしあっているのが、よく分かる。時間超過で中断せざるを得なかったのが、本当に残念。ちなみにドン・エイリーも参加しています。
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