メダロットDS KBT00-M メタビー (1/6スケール プラスチックキット)
全くの無塗装で組み立てただけでアニメのイメージ通りのメタビーが完成しました♪
パーツ構成も組みやすく、色分けも十分です。
間接の配置も良いので自然な立ち姿が決まります。
組む際の注意点は、両肩の弾倉など部分的に接着した方が良い箇所があるので接着剤を用意することと、パーツのヤスリ掛けをする部分に曲面が多いので金ヤスリだけでなく紙ヤスリも用意しておく事くらい。
あとは説明書通りに丁寧に組み立てるだけです。
かなり出来が良いキットです。
価格が高いだけあってバンダイのダンボール戦機シリーズより細部までしっかりした出来です。
箱を見ると、次はメタビーと対を成すクワガタ型のロクショウが出るようです。
今後のラインナップにも期待ですね♪
メダロット 第1巻 (コミックボンボンデラックス)
メタビーとヒカルの偶然の出会いはヒカルの人生を少しずつかえていくものとなった。
いつもはけんかばかりしてるけど、ロボトルになると、いきぴったりのコンビネーションで勝ちまくり。
熱いロボトルの始まりだ!
メダロット7 カブトVer./クワガタVer. パーフェクトロボトルブック (Vジャンプブックス)
メダロット7のいろはがばっちり載ってます、メダルの派生進化もばっちりわかるので育てたい熟練度のメダルに育てる事が出来ます、おまけに最強ジャンプに短期集中連載されてたメダロット7のマンガも載ってるので、ゲームとは違った感じのメダロットも楽しめる良い一冊に仕上がっていますo(^o^)o
メダロット7 カブトVer. (特典なし)
メダロットは殆どの作品をプレイしたことがあります。
今回はカブトを買い、3時間程プレイした感想です。
戦闘はテンポがよく、DS1作目に比べると無駄に走っている姿もなくなり個人的には観ていて楽しいです。
下の画面でメダロット1〜5と同じ様なシャトルラン。
上の画面で戦闘が行われます。
攻撃パーツを選ぶとき、パーツの性能も表示されるので初めて見るパーツも扱いやすくなったと思いました。
また、メダフォースがチャージというものになり、
チャージメーターを溜めるとパーツの性能が上がったり、
パーツによっては威力が2倍、3倍になるものもあり戦闘の幅が広がったように思えます。
メタビーに限ったことですが、過去の作品までは頭パーツだけを使って両腕のパーツを使わなかった人も多いと思いますが、
充填・冷却、パーツのパラメーターが変更された?(はっきりとはわかりませんが)関係で、今作では両手のパーツを使う機会も増えたと思います。
カブトメダルのスキルは今まで「うつ」「ねらいうち」がありそれぞれ上げる必要がありましたが
今作では「うつ」「ねらいうち」どちらを使っても「しゃげき」という項目にまとめてカウントされます。
「しゃげき」が1上がるとレベルも1上がります。
カブトメダルには他に「たすける」「まもる」があり、これらのスキルを1上げてもレベルが1上がることになります。
レベルが1上がると防御力や回避が上がるので、あまり使わなかったスキルも上げるのが楽しみになりました。
ちなみに、今回は経験値というものがありません。
今思いつく限りで直して欲しいところは
パーツが壊れた後の描写くらいかな。。
壊れた箇所はわかりやすいけど、ビジュアルも大切にして欲しい。。。
前作のキャラのイラストが好きじゃなかったですが、
今作はゲーム内で見てみると前作よりは良くなっていたと思います。
GBの頃からメダロットをプレイしてる人には楽める作品になっているのではないでしょうか。
メダロット7 クワガタVer. 特典 メダロットARトレカ付き
前作がかなりガッカリクオリティーだったので、今回つまらなかったら、ロケットカンパニー製のメダロットは切ろうと思っていたのですが、今作で見直しました。
メダロットファンであれば楽しめると思います。
あと、おまけのARカードそのものはうれしいですが、映像はかなりしょぼかったです。