テイルズオブ黒豹い~くんのもんまりムービーリスト
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泥の家族 (幻冬舎よしもと文庫)
東野幸治。兵庫県出身。吉本興業所属。姓は東野、名は「幸せを治める」と書いて、幸治。
テレビで観る限り、幸せとは程遠い、否、最も幸福とかけ離れた場所で息をしている人間だと感じる。なのに、名前は「幸治」。
前書きに、七割が作り話、三割が実話との記述がある。
登場人物の設定や事件性のあるもの等が多少脚色されているだけで、
過去の思い出や登場人物の性格等はほとんどが現実のものと同じなのではないか。
仮にそうであるなら、ブラウン管を通して見る東野幸治というコメディアンの素性を垣間見た気がするし、東野幸治に対する私のイメージとこの本の感想が合致する。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (祝)通算300万枚突破記念DVD(14)(負)大メインクライマックス2008 山崎VSモリマン 炎のファイナルリベンジマッチ
前作の山崎モリマンよりさらに面白いと思いますよ。
ちなみに私はガキの使いのDVDは全て持ってる上で書いてます。
昨年末のスペシャルでの水木さんの替え歌や応援団との絡み、スガッスル(元四国参戦も当然収録)はほぼ収録。
同じ対決ばかりで飽きるという声もある事は重々承知していますけど、最近の笑ってはいけない病院、警察、新聞社よりは面白いと思います。
つまらない山崎が面白いという一周した感覚があるとハマるかと思いました。
山崎がガキの使いのメンバーをプロデュースして歌わせた歌も闘いの合間に収録され(松本と田中のチャゲアス風が特にお気に入りです)、また由紀さおり、八代亜紀とのコラボレーション楽曲も入ってます。意外とメンバーが選ぶ名勝負が一番つまらないです(他の四人が山崎が関わっていない部分を名シーンに挙げてあまり乗っていないし、山崎がいちいちそれにダメ出しするため。なお放送時には一切使用されなかった大晦日前の記者会見の模様もここに収録されていますが、これも記者役のエキストラと思わしき人たちが個性を出しすぎて山崎に悪意のある質問をぶつけるために、意外に面白くない)。
菅プロデューサーと山崎の対談が真剣に対決について語ってて意外に面白かったです。なぜ勝てないのか、なぜ逃げるのか、という根本的な部分について貴重な証言をしています。
多分私の評価は寛容過ぎるとは思うのですが、この対決が嫌いでないなら面白いDVDだと思いました。今後の個人的な願望は利きシリーズや村上ショージの教室シリーズをおまけで付けて欲しいですね。
次郎長三国志(上) (角川文庫)
映画、テレビドラマにずいぶんと応用された作品です。
とくに史実に忠実にというわけでもなく、次郎長を用いてつくられたさまざまなフィクションの面白いところを凝縮しています。
ここに「史実」とは何かということがあって、いくらかは研究書がでていますので、あわせて読むとよいかも知れません。
森の石松、はどうやらいない。豚松かなあ、とかね。
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