遊星からの画伯たろくんのむっちりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.桃太郎電鉄HAPPY
2.セルジオ・メンデス
3.ノコギリクワガタ
4.ジェリー・カントレル
5.ひぐらしのなく頃に解
6.叶恭弘
7.ワルキューレの冒険
8.後藤彩
9.JOOP
10.マイ☆ボス マイ☆ヒーロー

ジブリ・ザ・ベスト ジブリの名曲をライトクラシックにアレンジしたアルバム。
原曲の久石譲作曲の主旋律を大切に、ややシンプルにアレンジされているので、クラシック初心者の自分でも取っ付きやすかったです。ジブリ曲のアレンジCDはこの頃、ダイシダンスなどなど続々発売されているけど、ハウス、クラブ系などの前衛的なアレンジに付いていけないという方もこちらはオススメ出来ます。

全部で16曲入っているのですが、一曲の長さはおそらくどれも二〜三分程度です。オリジナル曲では弾む様なメロディーも印象的だったレ・フレールがしっとり聴かせる「遠い日々」や、チェロの物悲しさが光る久木田薫の「さくらんぼの実る頃」など特に好きです。

幅広い方にオススメしたい一枚。今度'Uも出るそうなので、その前にゼヒ。

Cripple Crow テキサス生まれの24歳、Devendra Banhartの4枚目となるフル・アルバムです。

全22曲、74分を超える大作となりました。

フォーク・ミュージックを基盤にし、楽器や声の「揺れ」を活かしたサイケ感覚は

凡百のミュージシャンとは明らかに異なるものです。

これは間違いなく、60年代後半”サマー・オブ・ラブ”の音楽と

同じ空気間を保有していると思います。

初期のTyrannosaurus RexやVan Morrison、晩年のSimon&Garfunkelあたりにも通じる、

ドロドロした濃いアシッド・フォーク。

しかしTr.-8のようなクラシック・ロックの香りを感じさせるような曲もサラッとやってのけるあたり、

ちょっと不気味なジャケットといい、どうにも一筋縄ではいかない人のようです。

ちなみに日本盤はボーナスCDが付く予定らしいので、

まだ購入されてない方は、そちらを待つのも良いのではないでしょうか?

輸入盤は歌詞も載っていませんし、僕も買い直すか検討中です・・・

クリップル・クロウ 新世代フォークの注目株として期待されているテキサス生まれのシンガー・ソングライターによる本邦デビュー盤。英語だけでなくスペイン語も使う力みのない歌の説得力と、60年代風というよりも時代感覚を超越してしまったかのような過剰なまでにオープンなサイケデリック感覚が漂う曲調や音質がインパクト満点だ。
☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!