愛の唄~チョンマル サランヘヨ~
ハングル初心者ですが、ヒアリングを兼ねて歌で覚えようと思い購入しましたが…くちずさみ安いし難しい言い回しもないので聞きやすいのですが、如何せん発音が日本語英語…。
高望みだったのかな?
okiraku
剛くんらしい、やわらかく、ゆったりした文章で読んでいてとても癒されます。
難しい言葉は使わず、素直な言葉で書かれているし、
悩んでいるとき、疲れているときなどに読むととても心が癒されます。
初主演ドラマ、スマスマのスタート、ライブ、SMAPについて…。
剛くんの11年間の出来事がたっぷり詰まっている本です。
SMAPファン、剛くんファンじゃなくても、
心が癒されたい人にはオススメの本かもしれません。
僕の歩く道 DVD-BOX
僕シリーズで1番な気がします。スタッフ・キャスト共に、前作のヒットのプレッシャーの中で、よくこれだけの作品が出来たなぁと脱帽。最近のドラマ不振もあり、シリーズ終了は淋しいです。特筆すべきなのは、映像の美しさ。 朝の空気の青・輝明の服の黄色・ポストの赤のコントラストが好きで、輝明の通勤シーンが楽しみだった程。 ここまで細部に拘ったドラマもそう無いと思います。
Smap Single Series VOL.08
かっこいいSMAPを聞きたい方におすすめです。「青いイナズマ」、「SHAKE」、「ダイナマイト」どれもかっこよくて、のりがいいです。個人的には「Fool On The Hill」がおすすめです。
ストリングス ~愛と絆の旅路~ [DVD]
マリオネットという存在を最大限アピールする設定になっているのが面白い!! 普通ならマリオネットを操る糸というのは最も観客に注目してもらいたくない部分のはず。ところが、本作は「操り糸」こそがマリオネットの命であり魂であり、感情を表し人形達の「生」を表現する為の重要なツールになっている。
人形としての造型(胴体のおヘソのあたりがくり抜かれている)を上手く利用して、人形の背後からその空洞を通り抜け相手の人形の表情や回りの様子をカメラがねらうショットなどはシュールで味のある映像となっています。
操り糸に色々な意味を持たせているのもユニーク。特に注目は、ハルとジータが結ばれるシーン。マリオネットで、マリオネットだからこそ(?)これだけ情緒的で官能的なシーンが作れるって、これはもう本当にスゴイ!!
戦争場面は、大軍勢を写す代わりに空を見せ、そこには上空から伸びる無数の糸が錯綜し、ほとんど真っ黒に見える。やがて戦いがおわったとき、同じ空がはたしてどう変わるか。このあたりの表現の美しさには目を見張りますよ。
権力者に操られるように愚かな戦争を引き起こす人々、そして主人公。ストーリーはありがちながら、壮大な愛と復讐の物語として奥深いものがありますし、ラストシーンも余韻深く印象的でした。