KYOKO‐WIND京風―長谷川京子写真集
ばっちりメイクで笑顔も多い。水着も20点ほどあり、露出度もまぁ高め。フルカラーの写真集。
本人はこうした路線は嫌かもしれないけど、明るく元気で「こちら」の方が好みです。
female [DVD]
居たなあ、小学生の頃、クラスに奇麗なお母さん。
そんな他愛もないことを想い出した「女神のかかと」がお気に入りかな。
音楽のセンスも良かった。まるでお洒落じゃないところが。
「夜の舌先」はマリファナでラリった高岡早紀が妄想する、安っぽいSEXシーンが良かった。
ああやって歩いたこと、誰でもあるでしょ?
「玉虫」は梅雨を感じさせる撮影が見事だった。
これだけ配役を再考して80分ぐらいに撮り直したらおもしろいかもしれない。
「桃」「太陽の見える場所まで」には余計な女優がひとりずつ居た。
キャスティングのミスだと思う。
ダンスの兄さん、姐さん達は必要ない。消費者金融のコマーシャルみたいで興醒め。
長谷川京子 2007年 カレンダー
表紙とポスターを含めた8枚からなる商品です。
カレンダー部の6枚は ほとんどが膝から上のショットでバストアップや顔のアップはありません。シャツを胸元まで開けているなどセクシーなものもありますが、それを含め6枚全て爽やかな大人の女性という印象です。
B2サイズのポスターも付いてますが フルサイズではないのが残念でした。
長谷川京子PHOTO BOOK 「key of life」
CM、ドラマで大活躍の長谷川京子の素を見られる一冊。
すっぴんに加えて裸の背中を大胆に見せた写真も。
それでいていやらしさは無く、男性よりも女性受けしそうな内容です。
約110ページのボリュームがあり、テレビなどではなかなか見られない
自然な笑顔、微笑が魅力です。
1冊目の「京風」と比較すると、一冊目で見られた弾けるような笑顔、
可愛らしさはあまり見られず、大人の女性の物憂げな表情も特徴でしょうか。
わずか2年でこんなに変わった、という発見があると思いますので
1冊目もオススメです。
約30ページがモノクロ、全体のレイアウトもページの空白を活かした
アーティスティックな装いです。
巻末には「2才10ヶ月」の時の写真もあり、ファン必見の内容。