オムロン(OMRON) オムロン歩数計 Walking style パッションピンク HJ-305-P
半年前に「真央はオムロン」のCMを見てピンクを購入しました。
ちいさくて見た目もいいので、バッグから携帯メールをチェックする
ような感覚で毎日数字を見ています。
これのおかげでいつもは車で行ってた近くのスーパーも土日は歩いて
行くようになりました。
機能的にはとてもシンプルですが丈夫で精度も高く、ひさびさに
買って良かった〜(^0^)って思える商品です。
別の色を持っている友人がいますが、持つならだんぜん目立つピンクがお薦め。
イージーインラインII Mサイズ.パッションブルー
クリスマスプレゼントに購入しました。とても喜んでいます。
補助輪がとりはずしできる点が最初の不安感もなくよかったようです。
妹にも買ってあげようかと検討中です。
届いたときの梱包も丁寧にしてあり、好印象でした。
(再利用ダンボールでの梱包ですが、充分です。)
足の痛みなどもなさそうで、けっこう長い時間乗っています。
Lekue (ルクエ)【日本正規品】 ペティート スチームケース トマト(パッションレッド) 62041
非常に便利な商品でおかずからデザートまで作れる!!
レシピはルクエのレシピブログがあるからそういうところで見て作るといいかも。
Lekue (ルクエ) スチームケース トマト 62036なら一品おかずも簡単に作れる!!
こないだは肉じゃがに野菜炒め?も作ってみた。基本ヘルシーに仕上がる。
野菜がたっぷりとれるし私はルクエで魚も調理している。(焼きシャケみたいに作れる。)
ベーコンとほうれんそうのバターソテーなんて切ったほうれんそう入れてベーコン切ったものを散らばらせて
通常使うバターの半量位を乗せて500wなら強で3分程度かな。そんなもので1品できてしまう♪
このLekue (ルクエ) ペティート スチームケース トマト(パッションレッド) 62041は
小さいので例えば枝豆だったり酒の肴やお菓子作りに適しているかも。
ただ形状が面白い為、洗うのがちょっと・・洗って乾かすのもちょっと・・それは、慣れて下さい。
それから狭いキッチンでは出来上がって蓋を開けるとき上の蓋がベロンと両サイドに垂れるので
汁がたれることも!!火傷&汁垂れによる汚れに注意してください。
その為☆は−1。
使い方に慣れればこんなに便利なものがあるのか!!って商品♪
ぜひどこまでこの商品で作れるのか試してみてください!!驚くと思いますよ。
あ、シャーベットやパンまで作っている人とかいるので私もやりたいなと思っています♪
使用する時は必ず水分を少しでも加えてから調理して下さいね。
2010年12月7日追記:
ルクエ購入をお考えの方、ルクエには種類がいくつかあります。
大きさ・色など・・自分に合ったものを調べてから選ばれることをオススメします!!
BROTHERS CONFLICT Passion Pink(限定版)
他の方も書かれていますがシステム面は本当に最近のオトメイト作品とは
思えない残念さです…
バックログからの巻き戻しが出来ず、選択肢が表示されるとセーブも出来ず、
スクショも撮れず…音声の入っていない台詞や誤字も多少ありました。
ルートマップも今までの攻略で開示した分も周回すると伏せられるので非常に管理しにくいです。
色をモノクロにしたりして前の攻略で見てますよ、とわかるようにすればいいのに。
周回用にイベントを丸ごと飛ばす機能などもありますが、そのイベントで発生する
選択肢なども飛んでしまうので、いちいちどこに選択肢があったか覚えていない
と攻略対象の選択肢をつぶしてしまう可能性もあります。
それならいっそ、次の選択肢まで飛ばす、という機能で良かった気がするのですが…
一週間のスケジュールを組むシステムもあまり必要性を感じません。
キャラによりけりですが大体基本的な行動を決めたら後はひたすら繰り返しになると思うので…
後はたまに好感度情報を確認しつつ調節していく感じです。
序盤にアルバイトで一定額貯めてしまえばあまりアルバイトでお金を稼ぐ必要もない気がします。
無理に色々買わなくても、同じものの使用で『それはこの間も〜』というような事も
言われないので、そもそも集める必要はなさそうですしね。
派生するイベントなどで攻略外に何度も周回する必要があり、スケジュール入力がまた面倒で疲れます…
原作のような兄弟間の衝突も期待していたほどにはありません。
三つ子が好きなので、お花見辺りからの椿の暴走や三人と行く旅行辺りの話を
声優さんの声付きでゲームで見られる…!!と期待していたのですが、何もありませんでした…
普段仲のいい椿と梓がちいちゃん(主人公)を巡ってあそこまで衝突する
(そして棗が巻きこまれつつ気がつけば渦中の人になっていく)というのが怖くもあり、
そういう要素がブラコンでもっとも楽しみにしているところだったのですがなんだか拍子抜け…
主に衝突する兄弟同士は同じディスクで攻略にした方が楽しかったと思うのですが。
その所為か光のキャラがすごく柔らかな感じになっている気がします。
光はもっと傍観者的な立ち位置で、そこまでちいちゃんに優しくない人、
というイメージだったのですがゲームではまったく違う人のような印象を受けました。
ちいちゃんの性格も原作と比べると多少違うのかもしれません。
自分からデートに誘いに行く、自分から今日泊めて欲しいと部屋まで訪ねていく…
恋愛感情なしにその性格や言動で好意を持たれていくちいちゃん…というより
システム的な都合で自分からどんどん恋愛推奨していく感じになってるので。
原作であった、『家族であろうとするアナタ、アナタを奪おうとする兄弟たち』っていう
主旨とこのゲームは逆なのかなと思います。
無理に色々な要素を入れず、普通のノベルゲーの方が良かったんじゃないかな…と思います。
とはいえ、ストーリーは好きですし(たまにあれ…?と思う所はありましたが)
キャラもみんな魅力的なのでセーブにさえ注意していれば普通に楽しめます。
私事ですが多少のやり直しもキャラ萌えでなんとか乗り切れました。
BBももちろん買いますが今回の出来が微妙なので期待半分不安半分…(特に色々複雑な祈織)
これはこれで別のブラコンなんだと思えばそれはそれでありなのですが、
原作も好きなので多少は(原作に沿った展開を)期待してしまいます…
「パッション」オリジナル・サウンドトラック
イエス・キリストの最後の12時間を描いた、メル・ギブソン監督・製作・脚本による『パッション』(受難)のサントラです。
私は無宗教ですが、予告を見た瞬間、これは観なくてはいけない!と直感し初日に観に行きました。そして、今までの人生の中でこの映画ほど素晴らしいと感じたものはありません。魂の底の底から、今まで感じた事の無かった何かが湧きあがり、乾いた心が潤ってゆくのが解りました。そしてこの映画に出逢えた事そのものが『奇蹟』だと思いました。
私は現在、重い病気をわずらっているのですが、この映画を観て『これで私は生きていける!!』と生きる力が湧いてきました。これは愛の力によるものかな?と勝手に思っています。
このサントラは『パッション』を愛する人に取って、必要不可欠なものになると思います。このサントラは全体を通して中近東の楽器・音楽をベースに、現代的な音楽を融合させたニューエイジ系の音楽と言えます。深く、美しく、澄み渡り、人間くさく、聴く者を『現実』という空間を越えて別の次元にいざない、収録曲ラストのギブソン監督自身も参加している壮大なコーラスが、聴く者の目を覚まし、地に足をつけて生きてゆく勇気をくれる音楽です。
イエス・キリストを象徴する楽器に、アルメニアの木管楽器でクラリネットに近い音色をもつドゥドゥク(映画『グラディエーター』でも用いられていました)、サタンを象徴する楽器に二胡が使用されていており、その他多彩な楽器が使用されているので、ワールドミュージックファンとしても聴きごたえがあります。
この映画もサントラも、伝説になること間違いなしだと思います。
○映画予告で流れていたエスニックでエモーショナルな女性ヴォーカルの曲は収録されていません。この曲はこのサントラの最後に収録されている、壮大なコーラス曲『復活』の原曲になっています。