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Mr.Children “HOME” TOUR 2007~in the field~ [DVD] 今回のスタジアム・ツアーの楽曲は、前回のアリーナ・ツアーのLIVE DVDの楽曲とは大分違っているので、購入する価値は充分あると思います。
特に、LIVEで久々に演奏されたCROSS ROADやシーソーゲームはMr.Childrenファンならずとも涙もの楽曲です。
Mr.ChildrenのLIVE DVDをまだ一枚も持っていない人、このLIVE DVDはベスト・アルバムのLIVE盤ともいえる収録内容になっているので、先ずはこのDVDを買ってみてはいかがですか。

Microsoft Office2010 Home&Student 3台パック『並行輸入品』 先人たちのレビューに感謝の意を込めて、まとめておきます。
具体的な作業については他の方のレビューを参考にしてください。

最近、日本MSサイトからのダウンロードに関して、ダウンロードできない、プロダクトキーが認証されなかったなどの
書き込みが増えています。私のみる所だと、単に、サーバーがビージーになって、時々、停止状態になっているというだけ
のように感じています。拒否されるのならば、なにかしらの表現があり、相談場所への誘導があるはずです。
単に先に進めない、というのはサーバーのダウン(ビージー)ですから、時間を空けてから再度試行してください。
この手の商品がずーと続くはずがないのは明らかですが、それでも、これを購入することによって、MSが利益を得ていることは
事実ですので、一方的にかつ、突然にシャットアウトされてしまうということはないとも思っています。
多分、店側に圧力がかかり、取扱いがなくなる、といった方向で消えていくと予想しています。

<ホーム&スチューデント(H&S)版とは?>
アカデミック版のように購入者の制限はありません。しかしながら、非商用目的に限定されます。
そして、タイトルバーにそのように表示されます。また、そのような理由で、安く設定されています。
たぶん、世界中で一番売れているパッケージだと思います。
しかし、残念ながら、日本では(というか日本だけ?)販売されていません。ついでに言うと、日本では
MS OFFICEは諸外国と比べて異様に高いと思います。(H&S、3PC版でアメリカは約10000円、中国では約3600円ーアマゾン価格)
機能的には、一般のパッケージと全く同じです。タイトルバーの表示だけの違いです。
H&Sは、1PCのインストールキーのみのものと、3PCのパッケージ版の2種類あります。
聞くところによると、1PC版は認証を受けたマシンと供にするが、3PC版は買い替えなどの時にNEWマシンに権利を
移し、「同時に3台」まで可能らしい。
この中国版H&Sのポイントは、発売されていない日本版に変えて(日本語化して)認証を得る所にあります。

<32ビットか?64ビットか?>
OSが32ビットならば、32ビット一択です。64ビットのOSの人は選択の分かれるところだと思います。
ここのレビューをみると、64ビットを探し求めている人が多くみられます。64ビットの方が新しく上位のイメージがありますけど、
私は圧倒的に32ビットを推します。というのは、マクロを使ったファイル等で64ビットだと開けないことが
しばしば起きたからです。少なくとも、あと3年は32ビットにした方がいいと思います。
(私も失敗して、2台64ビット導入して、後から32ビットへと入れ替えました(^_^;))
マイクロソフトも64ビット版が不完全なことを認めていて、パッケージ版のDVDでは両者を選択する場面すらなく、
デフォルトで32ビットをインストールになります。
また、ダウンロードもデフォルトで32ビットを選択するようになっています。それは、32ビット版の方が明らかに完成されているので
そちらを選択して欲しい、というマイクロソフトの表れだと思います。
特定の用途(2GB以上のファイルを扱う場合)以外-つまり、ほとんどの人にとって32ビット版が適しています。
また、前述したように「3PC版は買い替えなどの時にNEWマシンに権利を移し…」ということは、現在は32ビット版しか必要でなくても
将来を見越して64ビット版をローカルに保存しておくと役に立つかもしれません。

<OFFICE導入・共存に関する主なルール>
32ビットOSに64ビット版は導入できない。64ビットOSには32ビット版、64ビット版どちらでも可能。
64ビット版と32ビット版は共存できない。
32ビット版は共存できるが、1.古いものからインストールすること、2.アウトルックだけは1つになる(上書きされる)
※当然ながら、試用版・製品版・言語パックは導入するビットのものを使ってください。

<2種類の導入方法>
現在、2種類の導入方法があります。
1.日本語試用版を導入した後、英語版H&Sを導入。(すると、何故か?日本語版に!)
2.英語版H&Sを導入後、無料言語パックを導入。
両方とも、機能的には完全な日本語化が出来るようです。しかし、どちらがいいかと問われれば2の
方法の方が、より、スマートな方法で、間違いも少ないと思います。
インストールには、先にあげたビットの問題の他、IME2010やアウトルック等の絡みもあり、注意深く
行う必要があります。
中国語版を使わず、英語版を使うのは、変換残りが中国版だと目立つかららしいです。

1.日本語試用版→英語版H&S導入→電話認証
まず、日本語試用版にはプロフェッショナル(PRO)とホーム&ビジネス(H&B)があります。
そして、ここでの違いは、H&BにはIME2010が入っていなくて、PROには入っていることです。
IME2010自体は後からでも無料でダウンロードできるのですが、入れる予定なら、PROをダウンロードしましょう。
サイズ的にはそれほど大きくなるわけでもないです。
次に、インストールですが、カスタムで必要なものだけインストールするようにしましょう。例えば、OFFICE PROの
前のバージョンが既に入っている場合など、注意しないと、使用している旧バージョンの製品版が2010の試用版に変わってしまいます。
また、後で、英語版H&Sで上書きするわけですが、H&Sに含まれていない製品を入れても、試用版のままずーと残ってしまう
(消せない)と思った方がいいです。
確かに、この方法で日本語化されます。しかし、「日本語試用版に英語製品版を入れると日本語製品版になる」などどいうことはミラクルで
あって、保証されている方法ではありません。
基本的に2の方法が無くなった時にこの方法で行うのがいいと思います。

2.英語版H&S→無料言語パック→電話認証
英語版を言語パックで日本語版に変えるというだけなので全く、普通の方法です。いわば、マイクロソフトの公認の方法ですから、正しく
日本語版に変換されるはずです。無料言語パックの入手先がある限りはこちらの方が簡単、サイズが少なく、信頼性が高いと思います。
1の方法の手間が10なら、こちらは、8か9といったところで断然楽になるということではありません。
IME2010やフォントなどは言語パックに含まれています。
尚、この無料言語パックの内容は有料の言語パックと全くの同一であると思います。
(ファイル名が同一なので。32bit: X16-37718.exe 64bit: X16-37654.exe)

<ダウンロード先>
試用版、製品版共に最初に登録・アカウントの作成をしておく必要があります。
64ビット版はダウンロードボタンの周辺の注意書きからダウンロードできます。
周辺にリンクが無い場合は、マイアカウントに入るか、一旦ページを戻ってください。

試用版・IME2010・OFFICEナビ
[・・・]URLが消されたので「Office 2010 評価版ほか」で検索してください

製品版 (どちらも同じページにとびます)   
[・・・]「Microsoft Office 2010 バックアップ」で検索してください
[・・・]「プロダクト キー カードを使用する」で検索してください

無料言語パック (ダウンロード先は両者とも同じです。ヨーロッパのMSサイト?への直リン)
[・・・]「Office 2010 Language technize」で検索(全ての地域-ウェブ全体)してください
[・・・]「Office 2010 Language Packs Free」で検索(全ての地域-ウェブ全体)してください

<直輸入>
暇な人、好奇心の旺盛な人向けですが、AMAZON.CNから、購入することもできます。
ページ自体が日本のアマゾンと同一(翻訳されているだけ)ですから、戸惑うことも少ないと思います。
現在、3台版が277元+送料35元=4100円程度、1台版が169元+送料35元=2700円程度です。
2〜3週間かかりますので、現在の日本の価格を考えるとあまりお勧めではありません。
支払いはクレジットカード一択です。送り先の所で外国の住所を書く欄へ記入すること以外は日本のアマゾンでの
購入と大して変わりません。

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