デュエル・マスターズ DM-37 覚醒編 拡張第2弾 「暗黒の野望」 BOX
小型のサイキッククリーチャー目白押しな反面、大型のサイキッククリーチャーも入っています。
小型の方は第1弾の超次元呪文と会わせる事により複数出せたりします。
時空の精圧ドラヴィタ(龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ)
時空の封殺ディアス Z(殲滅の覚醒者ディアボロス Z)
大河聖霊エル・ドラード
龍聖大河・L・デストラーデ
大地竜機シロガシラ・ジュカイ
電脳大河バタフライ・ブランデ
死滅恐皇グラヴィッツZ
爆竜ハリケーントプス XX
剛撃無双グリーン・バルト
剛撃竜騎ヴィレム海舟
守護の精霊シルク・ド・ギュペル
霊騎パドマ・ロマサ
超電磁カーリー・ミラージュ H
サルティンイダム・クロウラー
アクア・メルゲ
死神の蘇生者シュタイナー
終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート
ガラティア・ドラグーン
アブドーラ・フレイム・ドラゴン
火焔タイガーグレンオー
爆裂ガレラス・シドウ
大神砕オーガ
緑神龍ガルザマグドラン
海王聖霊ウナ・アラーナ
爆双ブルカノ・フドウ
時空の英雄アンタッチャブル(変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード)
増殖防御オンバル・チョコザイカー
超次元ドラヴィタ・ホール
時空の踊り子マティーニ(舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ)
電脳王機タコ・ジュランゾ
ジェスター・ブレイン
凶奪の伯爵プロベンツ
ガンヴィート・ツイスト
超次元バイス・ホール
時空の喧嘩屋キル(巨人の覚醒者セツダン)
分解屋ゲンナイ
爆翔イーグル・アイニー
時空の探検家ジョン(冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン)
剛撃鎧冑カマキリ・ソード
式神シシマイ
ピュアエアリアル
仰天の守護者マモ・ミステール
まんまるロボタ
超次元サプライズ・ホール
ルナ・フェザータワー
ジョーズ・パイレーツ
超次元エクストラ・ホール
乱墓流男
凶気の影スカル・メルディ
ヤミノドーベル
否男
ピッチュ・アイニー
カンフー・ピッグ
超次元キル・ホール
心霊の化身
アラゴト・ムスビ
オニフスベダケ
超次元パワード・ホール
電磁黙示マジェスティック・スター
無頼疾風ザン・エビゾウ
映画「SP 野望篇」オフィシャル・ビジュアル・ブック
SPファン岡田君のファンの方なら買って損はないです!
岡田君のインタビューが数ページに渡って掲載され、スーツ姿が決まってカッコいいです。何より彼のアクションにかける意気込みは惚れ惚れします。
その他堤慎一さんや他のキャストのインタビューも掲載されていますし、VFXや音響へのこだわり、撮影での裏話、ドラマのストーリーの紹介もあります。 個人的にはSPアイテムの紹介が興味深かったです。ちなみに特殊警棒が一番お気に入りです。
革命篇のビジュアルブックも発売予定なので、そちらも絶対購入します!
SP 野望篇 DVD通常版
ドラマはざっとあらすじしか知らない感じですが、気になっていたので観て見ました。
アクションシーンはかっこよかったですね〜
特に終盤の手榴弾を投げ返すシーンなんかはめちゃくちゃ爽快でした!
ドラマファンやV6の岡田くんファンにとっては楽しめるだろうな〜と思います。
ただ個人的にはトラック上でのアクションシーンはあまり好きではなかったです。
危険な撮影なため、合成になってしまうのは致し方ないとしても、
格闘している二人と背景のつぎはぎがくっきり見えてしまい、
すごく安っぽく見えてしまいました。
それなら最初から普通の場所でアクションすれば?と思っちゃいます。
陸橋の上とかでもいいし。
あとは、ストーリーはどうかわかりませんが展開やディティールがチープだなと思いました。
お面を被った刺客と被ってない刺客がいるのはなんで??
命狙われてるのにどうしておじさんは応援を待たないの??
国会議事堂の前で手榴弾とか使ってるのにどうして警備員は出てこないの??
結局刺客たちは何がしたかったんだい??殺したいの?殺したくないの?
などなど終盤のアクションシーンはかっこいいですが、「なんで??」の連続。
そりゃ〜作り話なのでご都合主義なのはわかってますが、
もう少し不自然じゃない形に出来ないものだろうかと思ってしまいました。
まとめますと、ドラマファン、岡田君ファン、あまり細かいことを気にしない方には
結構楽しめるかな〜という作品です。
デ・ジ・キャラット番外編「でじこの野望vol.1 宣戦布告にょ!」
今回のドラマCDですが、まあまあでした。GGFや、GAのミルフィーユとミントが設定を無視して出てきていますが、ただ出ている・・・というかんじで、お話にはまったくいてもいなくてもいい存在でした。毒舌的に言わせていただきますと、「なんでもホイホイ出せばいいってもんじゃない」です。
それに、先が読めてしまいましたね。
ギャグは適度におもしろかったので、★3つでした。
逆説の日本史〈9〉戦国野望編―鉄砲伝来と倭寇の謎 (週刊ポストBOOKS)
教科書では、一瞬でとおりすぎる倭寇。
実は倭寇は日本人だけではなく、その大半が大陸の人達であることと、
それが中国の海禁政策を背景としていることなど、
お題の着目点が新鮮で興味深いです。
鉄砲も偶然伝来したのではなく、商人根性のなせる業だったんですね。
検証は、100%正しいかどうかは別として、
いろいろ問いを投げかけられている気がして、
思考の幅が広がるシリーズです。