妻夫木聡登場! 「黄金を抱いて翔べ」完成披露試写会
俳優の妻夫木聡さんが10月15日、東京都内で行われた主演映画「黄金を抱いて翔べ」の完成披露試写会にメガホンをとった井筒和幸監督らとともに登場。今作で念願かなって井筒組に初参加した妻夫木さんは「毎日が刺激的で、演技指導に妥協がない姿を見て、映画ってそんな簡単にできるものではないなと。懇願していた以上にさらに期待以上のものができたと実感しながらやっていました」と振り返り、「今まで見たことない日本映画ができたという確信がある」と自信をみなぎらせた。 <イベントの写真特集 mantan-web.jp 映画は高村薫さんの小説が原作。大阪に本店を置くメガバンクの地下に眠る240億円相当の金塊を強奪するため集結した6人の男たち。彼らは鉄壁の要塞(ようさい)を突破するための綿密な作戦を練り始める。しかし、計画の過程で謎の事件が次々と発生し、そこには誰も知らないそれぞれの過去が絡み合っていた。次第に見え始める彼らの背景、そして真実が明かされていく......という内容。妻夫木さんが強奪の実行犯・幸田弘之を演じるほか、幸田の友人でチームリーダーの北川浩二を浅野忠信さん、システムエンジニアの野田を桐谷健太さん、浩二の弟で資材調達係の北川春樹を溝端淳平さん、爆弾工作員のモモを「東方神起」のチャンミンさん、チームの相談役・ジイちゃんこと斉藤順三を西田敏行さんが演じる。 舞台あいさつには主要キャストも登場。主役の妻夫木さん以上に声援を集めたのは、今作で映画初出演となるチャンミンさんで、俳優の仕事に「演技が難しくて、モモの内面をどうすれば演じられるか心配で......」と不安な気持ちがあったといい、「でも自分なりに頑張ったので後悔はないです」と言い切り、会場から大きな拍手を受けていた。 また、原作の映画化を望んでいたという井筒監督は「二十 ...
Sphere playing comedy in concert
[background story] We 4 normal girls, Minako, Haruka, Aki and Ayahi took part-time jobs at a concert goods shop at Budokan. Worked hard, and it seems the concert begins soon... ah wait, emergency comes! Today's heroines スフェレ (Sufere/Soo-feh-reh, a mispronunciation of Sphere) have barricaded themselves in the dressing room and aren't coming out for some reason. Emergency of our wages! And then we started to try to take them out from the room by acting various people calling their name. Sphere is a seiyuu unit affiliated with Music Ray'n. Their playing roles in this movie are: Minako Kotobuki - Hoodrum A, Sufere's mother ("Sufere" is treated as a single person in this context) Haruka Tomatsu - Hoodrum B, Sufere's sister Haruka Aki Toyosaki - Yakuza big-sis, Sufere's brother Akio Ayahi Takagaki - Police officer, Sufere's sister Ayahi There are many more small jokes besides these. By the way Akio's voice sounds like Lucky Star's Misao for me, lol.