ストラトス・フォー キャラクターソングアルバム beyond the stratosphere
「時計じかけの翼」がオススメ!
美風の気持ちがよく表れた歌詞だと思います。
「1st Priority」同様、元気の出る歌です。
他の歌も、キャラクターのイメージを壊さない、良い出来だと思います。
バランスト・スコアカード理論と導入
BSCの本が数多く出版されているが、入門ガイド的なものから学術的なものまで幅広い。キャプラン&ノートンの本は何をおいてもお勧めだが、日本の企業でBSCを実践しようとすると、欧米企業の例は余りにもトップマネジメントのリーダーシップ力が優れすぎて?なかなか真似できるものではない。何と言っても日本はミドルマネジメントが会社経営を支えているケースが多いからだ。とすれば、日本の企業における実例紹介の文献がどうしても必要になる。本書はBSCの実例を紹介したという意味で先駆け的存在の本である。著者はいずれも管理会計を専攻しつつ、我が国のBSC研究の第一人者とも言うべき先生方である。すでにBSC導入企業が増え、様々な導入事例が紹介されつつあるが、我が国にBSCという言語が馴染んでいないうちに取り組んだ企業群の地図なき土地に自らのビジョンを描きこんでいく過程がひしひしと伝わってくる。BSC研究をする者にとって必読書の一つだと思う。
希望の国(Blu-ray)
なんとも感情が二転三転、四転する作品だ。
放射能という見えないミサイルが飛び交う町で、どうしようもなく右往左往する人々の心情そのままが観るものに乗り移るかのような感覚。
園子温の一見チープに見える独特の映像演出に、実はそれこそが真理ではないのかと思わせられるエネルギーが溢れる。
津波にさらわれた後の雪の降り積もる大地を「一歩、一歩。。。」と行く若者の説得力には深く頷くばかり。
Journey(初回生産限定盤)(DVD付)
かな
『別れ』、『出会い』、『旅立ち』をテーマにしてる歌詞が多いです
まぁこの時期に出すんだから当然ですかね
でも恋愛系が多い(前作もだけど)
恋愛ものの方がやりやすいのかな
前作の『アンブレラ』は色々なジャンルの曲を混ぜて全体的にしっとりしていた感じだったけど
今回のはPOP調で(時よりR&B)で明るくアップテンポな曲もありました。
個人的に
『CREAM』、『Let's Groove』は面白くて楽しくなった。こんな曲も歌うんだぁと思った。
『Starlight』は頭から離れなくなって色んなこと思い出しちゃった。
『美しき日々よ』、『DAYS』は翔太らしい楽曲。
『桜』はとっても歌声が綺麗でした。
と思ったことはこんな感じ←どーでもいいことですが
まぁ春先はストレスがたまる(個人的に)ので悩んだり挫けそうになったりしたらこのアルバム聞いて元気づけてもらおうかな
最後に
やっぱり加藤ミリヤいらない