ポパイ
私は伊豆の温泉地のゲームセンターでこの超名作ゲームに出会いました。凄い!音楽といいグラフィックといいあのアメリカの名作アニメ「ポパイ」そのもの!オリーブの投げるハートをポパイが集め、それをブルートが全力で邪魔をする!パートを取り損ねるとオリーブが激怒グラフィックでゲームオーバーとか楽しい楽しい!各面が実に個性的が楽しく難易度もそれ程高くないので実に楽しくプレイをする事が出来ました!セーブシステムゲームではないので中古品でも安心デス、説明書がなくてもまあ大丈夫でしょう。知られざる超名作、お勧めですよ!。
ポパイ PUM-180グリーン Uロックミニ
値段が手頃な点、収納が付属する点、ワイヤーが意外と長い点、色が奇麗な点で購入をしました。やはりワイヤーが長くて使い勝手は良いですね。付属の収納に入ればコンパクトで邪魔にならないし、見た目も良いので気に入りました。ただ、鍵を外すと鍵本体からU字部分が離脱するため使用時には注意が必要です。本体を落としたりU字部分を落としたりとなりかねません。
POPEYE (ポパイ) 2012年 12月号 [雑誌]
6月号のリニューアル後、またポパイを買い始めた者です。
もう30半ば、ポパイって年齢でもあるまい…と当初は思ってはいたものの、
リニューアル後の同誌のクオリティの高さには本当に感服。
気付けばほぼ毎号購入しています。
実際、情報量の多さや流行を切り抜いてくる感度、
そして本そのもののデザイン含め、書店店頭に並んでいる
男性ファッション誌のクオリティとしてはピカイチなのでは。
(表紙のマットさや浮き出すロゴの加工も高級感があってかなり良い!)
今号もシティボーイというテーマのもとに、東京を中心とした
感度の高いショップや街、そしてアイテムの数々が詰め込まれています。
その充実さは読破するのに軽く2時間以上は要するため、
書店での立ち読みを許しません(笑
特に、古着や定番を紹介しつつ
visvimやsupremeも、という軽やかさは
やはりマガジンハウスの卓越したところと痛感。
(かつて同社が展開していたrelaxを彷彿させます)
ライトニングや2ndほどのヘビーデューティーさは
もうお腹いっぱいだけど、だからといってSENSEほどの
厭らしさも食傷気味…という私にもってこいのポパイ。
アイドルも、日本人モデルも要りません。
是非このテイストで続けてください。
次号も楽しみにしています!!!
POPEYE (ポパイ) 2013年 01月号 [雑誌]
今回のダンキーサインズは、欲しかった情報で面白かったです。
他とはアプローチが違う手作業の特集ですね。
相変わらず、表紙が良い。
実は、毎号ノンブルのフォントが違うのですが、今回はステンシルっぽいもの。
そういう姿勢が雑誌の空気感となっているような気がします。
メリークリスマスということで、細やかなプレゼントです。
次々号も期待してます。
次号は、スキー特集。道産子ですが、興味ないのでその次です。