灼熱のKAGEROUみきちゃんのキラキラムービーリスト

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おすすめベスト10!
1.沙羅曼蛇
2.イース フェルガナの誓い
3.クロコダイル
4.星界の戦旗
5.イエズス会
6.海堂尊
7.AG
8.伊藤杏奈
9.メル・ギブソン
10.小川


Sonic Ultimate Genesis Collection(輸入版) 基本的に40作収録、裏収録4作品あり1本あたり50円です

ソニックシリーズとベアナックル海外版だけで元は取れてしまいます
今後、オンライン対応になり切り売りが決定しましたが、
PSNストアで1本600円という価格を考えると激安です。

実物を買えば全部で数万円になるのがこの価格、お得です!

★40作収録
★ワイド画面対応、しかも比率を自由自在に変更可能
★スムージング処理せずとも、液晶にマッチしたドット絵
★格付け機能付き ★の数を設定可能
★アナログスティック操作がデフォ
★すでにお求めやすい価格設定に
★設定資料を収録
★ロード皆無
★そして目玉機能、どこでもセーブ機能、プレイ中のどんな場面でもセーブ可能です

収録40作は以下の通りです。長くなるのでご容赦下さい。

Alex Kidd in the Enchanted Castle

Alien Storm

Altered Beast

Beyond Oasis

Bonanza Bros.

Columns

Comix Zone(超レアソフト)

Decap Attack starring Chuck D. Head

Dr. Robotnik's MBM

Dynamite Headdy

Ecco the Dolphin

Ecco II: The Tides of Time

E-SWAT

Fatal Labyrinth

Flicky

Gain Ground

Golden Axe I

Golden Axe II

Golden Axe III

Kid Chameleon

Phantasy Star II(英語版のため何も出来ず)

Phantasy Star III: Generations of Doom(英語版のため何も出来ず)

Phantasy Star IV: The End of the Millennium(英語版のため何も出来ず)

Ristar

Shining in the Darkness(画期的だけど駄目ゲー)

Shining Force(ストーリーはわからないけれどティアリングサーガみたいなシュミなので遊べる)

Shining Force 2

Shinobi III: Return of the Ninja Master(名作)

Sonic 3D Blast

Sonic and Knuckles

Sonic Spinball(未体験者なら超おすすめ)

Sonic the Hedgehog(定番)

Sonic the Hedgehog 2(定番)

Sonic the Hedgehog 3(定番)

Streets of Rage

Streets of Rage 2(超おすすめ)

Streets of Rage 3

Super Thunder Blade

Vectorman

Vectorman 2

The China Choice Kindle Paperwhite3G による洋書完読の記念すべき第一冊。

筆者によれば、勃興する中国を前に、米国には三つの選択肢があるという。
まず、現状維持。しかし中国の経済力はいずれ米国を超え、世界一の経済大国になる。もちろん、技術力や文化、政治体制の優位性は揺るがないが、しかし中国の生産人口は米国の四倍あり、一人あたりの生産性が米国の四分の一を超えるだけで、GDPは米国を凌駕してしまう。しかも軍事力を増強している。この状況下で、なおも米国がアジアでのPrimacy role 中心的役割を維持しようとすれば中国との衝突、戦争は避けられない。この場合、通常戦力に秀でた米国は、中国の航空基地、ミサイル基地を破壊できるだろうが、そうなると中国は核で対抗する。グアム島への報復核攻撃が想定される。しかし一方で、米国は、自国の大都市への核報復を恐れて核兵器の使用は躊躇する。中国にとって、アジアは核心的利益であり、核使用に伴う多少の犠牲は厭わないが、米国にとってアジアには自国を核攻撃のリスクにさらしても守り抜くべき利益はない。冷戦時に米国は、西ヨーロッパを死活的利益として、報復を覚悟した核戦略をソビエトに対して講じた。ソビエトによる核攻撃を受けても西ヨーロッパは守るという意志は強かった。しかし、アジアは違う。しかも、ソビエトと違って、その経済は、米国経済と相互依存している。結局、核使用の危険性がある限り、米国は、軍事力でもって中国と対峙できない。アジア諸国も、中国に支配されることは拒んでも、中国との決定的な対立は望まない。一方、日本と米国では、対中政策をめぐり利益が相反する局面が生じるかもしれない。

第二の選択は、アジアから撤退することだが、これは、米国やアジア諸国の国益に反する。

ではどうすれば良いか。
ここで、筆者は、歴史上、第一次大戦前のヨーロッパは、The Concert of Europe(ヨーロッパ協調体制)と呼ばれる列強の勢力均衡に基づく平和が百年間に渡って維持されてきたと指摘し、現代アジアでも、このような大国による国際協調体制 A Concert of Asia が必要と説く。具体的には、アジアの大国である中国、米国、インド、日本の四カ国による協調体制を構築する。米国にとって、これはアジアにおける絶対的優位性を放棄し、中国を対等な国家として、アジアでの勢力拡大を容認することになるが、この体制のもとであれば、中国の行動を受け入れ可能な範囲で抑制することが出来る。アジアの大国による相互抑制だ。これは第二次大戦前のチェンバレンによる対ドイツ宥和政策とは違う。チェンバレンは、ドイツへのズデーデン地方の割譲を譲歩したが、その際、ポーランド侵攻に対する態度を明確にしなかった。ポーランド侵攻に対する英仏の対ドイツ宣戦布告は、ヒトラーの想定外であった。どこまでを許容するのかが明確でなかったために、ヒトラーの行動を抑制できなかったというのがミュンヘン会議の教訓だ。協調が問題なのではなく、中国の行動を抑制する限界点を明確にすれば良いという。

結局、米国には、中国とアジアの勢力分布を分け合う選択肢しか残らないというのが筆者の結論だ。

非常に現実主義的でドラスティックな国際関係論と思う。刊行以来、反響は大きく、反論も多い。例えば、TPPや集団的自衛権の確立によって、日米による対中抑止力を高めれば良いという批判や、19世紀型の協調体制づくりは古いという指摘もある。しかし、ホワイトの認識は、核戦力のもとでは、通常戦力によるいかなる抑止力も、「核攻撃の連鎖による相互破壊」を覚悟しない限り無意味であり、同時に、旧ソ連とは比較にならないほど、米国やアジアの経済は中国と相互依存関係にあり、封じ込めにも限界があるという極めて現代的なものだ。核戦略とグローバリゼーションを背景にすれば、協調路線しか選択の余地はないと云うのがホワイトの結論だ。
しかも、日米の戦略的利益は一致していない。対中宥和に傾きやすいのは米国の方なのだ。いずれにしろ、日本も、尖閣問題という個別事案にとらわれず、大局的な対中戦略を講じるべきだろう。

余談だが、kindle版のこの本の価格が私がダウンロードした時(959円)よりも値上がりしている。不思議だ。

スケバン刑事3 ファミコンで唯一の「スケバン刑事」のゲーム。 ファンとしてはヨーヨー・折鶴・リリアンを使って戦うのが嬉しい。
しかし!一度クリアした場面に戻ったり、河の向こう岸に渡るなど、ゲームの進め方が、ゲーム雑誌や攻略本がなければ到底無理な展開。 グラフィックもちょっと物足りない感じ。 とんでもなく長い(軽く100はこえるはず)パスワード…

ゲームをする際には攻略本をお手元に!


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