光速のビルメンうさちゃんの突撃ルーム

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エースコンバット 3D クロスランブル エースコンバットのシリーズは一通りやっております。もちろん、前作のAHもプレイ済みです。

結論から言えば携帯機のエースコンバット優秀作であるスカイズオブデセプションに次ぐものではないかと思います。

確かに前作のAHの飛ばされてる感のあるシステムを踏襲したと思われるアタックマニューバなるシステムに警戒をしていたのですが・・。
前作の問題点である理不尽回避が少なめになったので任意で使える、むしろ携帯機の宿命である足りないボタンを補う役目を担っており良いんじゃないかと思います。

その他の新システムもエスケープマニューバは混戦時に四方からの攻撃を回避するのに有用(これつかっても当たるときゃ当たりますw)ハイGターンも上記の足りないボタンを補うのに一役買っていると思います。

シナリオはZEROでのエースパイロット登場の演出を踏襲しており、更にエース毎に異なった戦術を使うため(最初に出てくるエースは編隊を組んで突撃、その次にでてくるのは包囲して十字砲火など)隙をうかがい攻略を練る楽しさも向上しております。(前作までの敵は機体や機動に差はあれど編隊における戦術などは使わなかった)さらに、エース達のキャラ付けもバラエティに富んでいる

シナリオは一作目と二作目から世界観を引っ張ってきてるだけあり、無理なくまとまってると思う。(重要な局面に少数で挑めとか無理ゲーだろ?とは言ってはいけないお約束)分岐は自分で条件なく好きなものを選べます。
問題点はやはり、操作のしづらさと、僚機はいるけど使うと報奨が減額するシステム(そこまで大量に減らないけどね)相変わらず高い新機体(稼ぎ2万に対して料金4万〜5万とかざら)とかですかね?なかても操作のしづらさは万人が越えられるものではないと判断し☆4にしましたが、上記を除けばZERO以来の秀作であると私は思います。

それでは、長文失礼しました。

マンホールのふたはなぜ丸い?―暮らしの中の数学 (日経ビジネス人文庫)  典型的な文系人間ですが、昨今数学的思考に興味を持ちこの本を手に取りました。読んでみると実に身近な所に数学がある物だと考えさせられました。
23人がいて誕生日が同じ確率は・・・・?なんて「そんなの全然確率低いんじゃ・・・。」と思ってしまうけど、実際には約5割程度。どうやったら
そんな計算になるかも判りやすく書かれてあります。
 数学ってセンスが必要なのかと思ってしまうけど、そんな事は(恐らく)なく文系人間でも数学を身近に感じさせてくれる著書だと思います。

7月4日に生まれて [DVD]  この映画は好きというより 「観て良かった」 って思いました
トム クルーズもいい仕事してるんだな って
この作品も他の俳優が主演だったら 重すぎて見なかったかも
 テーマが重いだけに 美形の俳優さんが演じる必然があった気がします
 トップガンとの落差に アメリカを感じます

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