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超新星コマンドーちんくんのびっくり動画研究所

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よゐこ LIVE ’98 [VHS] ウリナリで「ドーバー海峡横断部」ががんばっていた頃。

私はそれをみて「よゐこの濱口」ファンになってしまった。
大ファンなんてもんじゃありません。

朝起きてすはぐに録画したウリナリのビデオを見て、
大学行っては周りの友達に濱口の良さを熱弁してた。

そんな時、近くのCDショップへ。
よゐこのお笑いライブビデオ発見。
それがコレ。

すぐに財布確認。

所持金で購入可能。

即決。

今でも濱口は好きだけど、あのときの濱口熱はちょい異常だったかも。


よゐことキンケシ~濱口が有野に全418体を紹介する企画~ [DVD] キンニクマン好きじゃなくても濱口の相変わらずのキャラに笑えます!
有野のやる気のなさと、濱口のやる気の対称が面白い!
また、濱口の記憶の中での超人紹介なのでそこもまたまた面白い!

トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 魔法使いの創作技術 (P‐Vine BOOKs) 値段も安くは無いので少し考えたが、長年のファンだし、どうやって他のバンドのプロデュースを行ってきたのか知りたくって買ってみた。
やはり関心は、Hall & OatesのWar Babiesの製作過程の話や、XTCのSkylarkingでの揉めに揉めた話が、XTCの自伝Chalkhillsでの見解とどのように違っているかが楽しみだった。ほとんどのアーティストがTodd製作にによるアルバムを高く評価し満足をしていることが分かってうれしかった。
この本への異なった視点としては、限られた予算と期間で高い品質を出すということを大前提として制作しているところに驚いた。Toddのような天才だと、究極を求めて、最後の最後まで時間を掛けて、少しでも高い品質のものを出すようにするのだとばっかり想像していたが、一定の品質を達成したらそれ以上時間をかけない。テープ代も高価なので、決めた順番で録音する。制作開始点が、曲作りが制作を依頼するバンドが全曲を送ってきてから、というのは、曲作りには一切関わらずに、短期で作業を終わらせるための彼のポリシーのようであり、まさにプロジェクトマネージメントを地で行く人なんだと、違った側面を見れて興味深かった。
プロデュースの話以外にも、Utopiaの話をあって、大変面白かったが、個人的には、楽器や録音機材には詳しくないので、その点は難しかった。
著者が、Todd側に偏らず、彼以外の人の意見も真摯に受け止め、書いている点もフェアだし、好感をもてた。

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