
最後から二番目の恋 2012秋 [Blu-ray]
ドラマが大好きだったので、このスペシャルをかなり楽しみにしていました。期待を裏切らない、最高の出来でした。チャキチャキ姉御肌でキュートな千秋は健在!!周りに散々な扱いを受ける和平も変わらず、二人の掛け合いはパワーアップして帰ってきました!!ああだこうだ言いながらもお互いを大事に思いあっている二人。付かず離れずの関係がまたいいです。鎌倉の風景も素敵です。テンポよく、一気に見れます。スペシャルだけ見ても充分楽しいです!

最後の恋~哀しみのソレアード~
覚悟を決めた恋、大人の本気の恋を、クミコがほのかな色気を漂わせながら表現した佳作。
コンサートでも大好評だった「マイウェイ」とNHKラジオ深夜便の歌として流れた「合歓の孤悲」を含め、大人向けの落ち着いた、しかし情熱的でかけがえのない生命力が内在した濃厚な3曲。
インストルメンタルで有名な「哀しみのソレアード」にこういう詩をつけた発想に脱帽した。
何度も聴くうちにクミコの情熱的な恋愛観が染み渡ってくる。
恋する心は生きるエネルギーそのものなんだな、と納得させられた。

ロード オブ アルカナ
最近のFF14、フロントミッションエボルヴの出来の悪さと
殿様商売でユーザーの足元を見る企業体質の問題も相成って
昨今では一番悪質なゲーム企業と言っても過言ではありません。
ゲーム内容は明らかにモンハンを意識しており、
あわよくばモンハンから客層を奪えれば、
最悪でもモンハンの発売前につなぎで買わせられればという意図が感じられます。
ゲーム内容はモンハンと同じでギルドでクエストを受けて指定された依頼をこなしつつ
素材集めで装備を強化しレベル、ランクを上げてアルカナ戦に挑むといった流れです。
戦闘はエンカウント方式で戦闘終了時に経験値が入りレベルもあることから
あくまでアクションRPGというジャンルにこだわりがあったのかもしれません。
この辺は人によって好みが分かれるかもしれませんが
私はモンハンと同じくフィールドを駆け回って戦える方が
狩りをしてる感じがして良かったと思ってます。
やってみた感じはここで書かれてるほど悪い出来でもないと思いますが、
反対に本家モンハンやゴッドイーターにはない特筆すべきものも無かったので
可もなく不可もなくという事で評価は星3つにしました。
面白さは似たようなゲームの二番煎じもあってやや物足りないです。
なので既にモンハンやゴッドイーターをプレイされてる方なら別に買う程でもないかと思います。
今のスクエニに対する不満や怒りでアンチが増えて
こういった場所で極端な評価もされてる事をスクエニは理解したほうがいいですね。

最後の恋 MEN’S: つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
好んで読む作家の名前が数人あったので購入しました。
内容はそれぞれなのですが、男性(作家)にとって「最後の恋」というと
やはりなんらかの形で「死」が絡む(作品になる)のだな。
というのが感想です。

最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
いろいろな恋がある。現代を代表する女流作家たちが、同一のテーマで競うように秀作を書いている。一日一作品。そんなペースでゆっくりと一つ一つを味わいたい。