イメージファイト~G.S.M.アイレム1
R-TYPE以来、アイディアとゲーム性の融合という点で、充実作を連発するアイレムの88年のロングセラー3本をオリジナル音源で収録。タイトル作は難かしすぎて3面までしか知らなかったが、音楽の完成度はR-TYPE以上。(1)は編曲物のメドレー。(文責:CDジャーナル)
アイレム最新ゲームビッグ3「イメージファイト」「最後の忍道」「ビジランテ」完全収録。加えてサウンドチームによるアイレムヒットゲーム15曲をメドレーで綴る強力アレンジバージョン「ゲームウォーズ」収録の、ザッツアイレムサウンド(帯コメントより)
【国内正規品】 Klipsch ポップでカラフルな高音質イヤホン Image S3 グラファイト・グレー KLIMS30111
正直こいつはイイ エージング無しでも中々の出音です
最初はイヤーピースが合わず シャリシャリで嫌な音のイヤホンに感じましたが、
私は耳の穴が小さいので一番小さいダブルフリンジのイヤーピースに交換すると
今までの音が嘘のようにいい音へと変化しました。
普段は音楽制作をしているためモニターヘッドホンで音楽を聴く機会が多いので
それと比べた時に、モニターヘッドホンと変わらないと言うと過言ですが
低価格帯イヤホンとしては中々の解像度を持った機種であると思います。
しっかりした中にも嫌らしさのない低音に
さわやかに抜ける高音が素敵なイヤホンではないでしょか。
ただ、ドラムの鳴りモノ系の部分に若干癖があるかもしれません。
ハイハットの刻みやクラッシュ ライドの音が若干強調されがちです。
これからエージングをしていけば変わってくるかもしれませんね。
まとめると、使用初期の段階では
低音は、しっかりバランス良く聴き疲れしない音。
中音は、こもることなくちゃんと主張してくる。
高音は、若干シャリ気味ながらもそれほど嫌みでなく抜けのいい音。
外で音楽を聴くのが楽しくなるイヤホンです。
是非お試しあれ
ちなみに☆4つの理由はイヤーピースのバリエーションがもう少し欲しかったと
いうことで☆4つです
音質的には☆5つですね
アイレム レトロゲームミュージックコレクション
アイレムのサウンドの方向性が定まった辺りのタイトルがぎっしり。 年代はやや幅広く、80年代なら他にもあるじゃん! と、いうツッコミはグッと堪えましょう。 当時のアイレムはどのゲームも似たようなサウンドで、 この音が非常に通りが良く、 特定面で詰まっていると皆にバレる、 そんな思い出に浸れる一枚です。 収録曲数から1ループなのは仕方なし。 ただ、もう少し工夫の仕方がなかったかな? と感じる部分もあります。 またデコの時もそうでしたが、ライナーはシンプル。 しかも今回はジャケットもまるで工夫のないシンプルさ。 加えてこのラインナップ。 確かにギャロップとか個人的には嬉しいけど、 正直そこかァ〜? という印象はありますよね。 昔のVGMアルバムがいかに丁寧に作られていたのかを実感させてくれる… そういう意味では非常に価値のある一枚です。
イメージファイト 【PCエンジン】
業務用からの移植でなかなか良く移植されています。R-TYPEとくらべるとインパクトは薄いですが良くできたゲームです。最後の忍道などの簡単モードと違い相当難しくクリアー出来なかったですね。この頃のアイレムのゲームは大好きで最後の忍道、ビジランテ、R-TYPE、 Mr.HELIの大冒険などもよく遊びました。
イメージファイト & Xマルチプライアーケードギアーズ
家庭用ゲームになっていることを知らず、半ば衝動買いしてしまいました。
ヤフオクでも高い価格で出品してあったので、高いとは思いましたが、思い出のひとかけらに出すなら良いかと。
イメージファイトのために買いましたが、PS3で動くなら、ジョイスティックでもできるのかなと思いつつ、まだ試していません。
妙なタイミングでNOW ROADINGになる以外は非常に満足です。