描ける! 銃&ナイフ格闘ポーズ スタイル図鑑
銃を使ったポーズが描きたかったので購入しました。
拳銃の種類と色んな角度で掲載されてるのは嬉しいです。
資料を集めるのも大変なので助かります。
凄くためになったのは「グリップの持ち方」です!
銃器に詳しくない人が間違いがちな所と正しい持ち方が紹介されています。
そして、絵や漫画としてのちょっとありえないポーズの横には本来の解説(実際はこうゆう風に使わないとか)がついているのも良いです。
私にはどうありえないのかもよく分からないので…勉強になります。
オマケ程度な感じですが、ナイフと刀も載っています。
ページは少ないけど、決めポーズ的な物を求めていたので参考になりました。
私のような初心者にはとてもわかりやすく良い本です。
ギアーズ オブ ウォー (初回限定版) 【CEROレーティング「Z」】
壁にはりつき、チョイと頭を出し銃を乱射。
頭を引っ込めて装填(リロード)。
敵の援軍が現れたらグレネードを投げる。
敵の援軍が現れやがった!
ライフルで頭を撃ちぬけ!
トルクボウで爆殺しろ!
敵を根絶やしにしろ!
おっと、目は見えないが音と匂いで敵を察知する
ベルセルクがタックルをしかけてきた。
こいつには通常兵器は通用しない。
外におびきだして、衛星軌道上からレーザーを放つ
ドーンハンマーで焼き殺せ!
とまあ、とにかく男汁あふれる、撃てば撃つほど頭が悪くなりそうな、
そのかわりに胸毛が生えてきそうな、実にド熱いゲームです。
この世界観に入れるか入れないかが運命の分かれ道だと思います。
入れたら、シングルモードで鍛えてXboxLIVEでオンライン対戦しましょう。
この「無限に続く小競り合い」は、病み付きになります。
Xbox360を買ったような奇特な方であれば、このゲーム、絶対に買いますよね?
ユービーアイソフトベスト ブラザー イン アームズ 名誉の代償
小隊を自分で動かすという部分では「ゴーストリコン」などに通じる所があるが、
こちらは細かな移動場所の指定や威嚇射撃など、より操作できる小隊に対する自由度が高い。
隊を置いておき一人で突っ込んでいっても、ある程度クリアできるのはできるけどね。
細かく動かしたい人は好きになるシステムかもしれない。
道中、敵との位置取りや戦略を考える補助的な役割であるタクティカルビューは上空からの
視点であるので、ある程度は役立つけどいかんせん見える範囲が中途半端。
グラフィックはお世辞にも良いとは言えないし敵のあたり判定も多少大雑把な印象も。
基本的立ち回りは障害物に身を隠しながらのじりじりプレイとなる為
プレイしていて爽快感と呼べるものを体感するのはほぼ皆無。
じっくり腰を据えて1ステージをコツコツクリアしていきたい様な人なら合うのかも。
マシンガン連射で特攻よろしくな、神風タクシー運転手には向かないねぇ、コレ。
気持ちよさでなら「ゴーストリコン」なのかなぁ。そこら辺はまかせまふ。
ガン&ガール イラストレイテッド 米軍現用銃火器編 (イカロス・ムック MC☆あくしずMOOK)
思ったより、銃器のイラストがとても詳細に描かれており気に入りました。又、このシリーズの続編が発売されましたら購入したいです。
メダル オブ オナー ヒーローズ
FPSというジャンルでは初めてプレイしたゲームだが、非常に楽しめた。
動作ひとつひとつが細かいし、グラフィックも凝っていて素晴らしい。
ただ、キャンペーンで、ゴールド評価を取るには、主要任務・副次任務達成に加えて、
命中精度50%以上で各ステージ一定の数の敵を倒さなければならず、
ゴールド狙いでプレイする場合、爽快感が失われてしまうのがつらい(次作ではこの考慮は削除されている)。
また、ステージ数は多いとは言えず、ミッションの内容もわりと単調なので、キャンペーンは飽きてしまうかも知れない。
個人的には単純に敵を倒すクイックプレイの方が面白いと感じた。
好きな軍服や武器を装備できるのが嬉しい。プレイしているとあっという間に時間が過ぎてしまう。