このCDは、すごく元気になれる曲がいっぱいです。「負けるなBaby~Never give up」はへこんでるときに聞くと負けないぞ!って思えます。また、友達とけんかしたときには、「BEST FRIEND」を聞くと素直にあやまろうって思えるし・・。他に「笑顔のゲンキ」「ブラブラさせて」「雪が降ってきた」「100万の言葉」が入ってますが・・・どれもかなり好きです。
昔から半島の人は日本を行き来し日本人と一緒に技術者や傭兵、政治に文化など多くの分野に携わってきました。 近年になり政治の質が世界中で落ちてしまい政治の不出来が原因で最近もめています。 結局は物質的にも心のぬくもりも売り払ったような昨今この本は肝心なことを思い出させてくれるクスリのような一冊です。
本の内容はお話がいくつもありますが必ず涙がこぼれる話があります。 言葉が違う、文化が違う、国が違う・・・違うことばかり探すんじゃなくて根っ子の部分が一緒のところを今は見つめるこの時に草なぎ君が翻訳しているので誰にでも違和感なく文字が心の中で情景へと変わりました。
感想として述べておきます。貧しさ、苦労と片付ける時代ですが温かい貧しさと冷たい貧しさがわかりました。日本人が昔から尊んでいる「隠徳」という言葉があります。 人に気づかれないように誰かをたすける、支えることです。 国ができるずっと前から私たちには備わった素晴らしい心を大切に思います。 後電車の中では読まないことをアドバイスします。 花粉症の季節ならまだいいかな? とりあえず泣いて心が温まる本です。
※草なぎ君、君に会うことは無理だろう。でもこのコメントを読んでくれたら一つ考えてほしいことがあります。 日本にも同じような大変な時代を過ごした方々の話をハングルで今度は半島の人たちへ届けていただきたい。 本を読ませていただいた謝辞にかえて。 ありがとう!
つよぽんが挑んだ文芸作品の色調の強いこの映画。
ちょっと 今の人に受けるのだろうか・・・といった
感想を持って見てみました。
昭和初期の山の温泉場に繰り広げられる
本当にちょっとしたヒトこまを
目の不自由な按摩の目を通して描いた作品。
言葉使いなども ゆったりとして当時をしのばせます。
按摩たちのユーモラスなやりとりや、女中の応対など
いまの時代にない 本当にゆったりとした当時の温泉場の
雰囲気を彷彿とさせるような感じ。
カット割りや目線なども 昔の映画を思い出させました。
女子学生たちの華やかさは、その当時の言葉のように話しては
いますが、現代的なムードも残しています。
わたしが一番目を引いたのは、マイコ。(笑)
当時の”高峰三枝子”扮する謎の女の役だけど、
とてもきれい。
そして 昭和初期の美人顔。 (笑)
徳市の「目明きには見えなくても、メクラには分かる」という言葉と共に、この話のイメージぴったりでした。
『MORE』に連載。 オールカラーで、ホッとする言葉がたくさん散りばめられています☆ 未公開写真と、ちょっとしたお料理レシピも素敵です♪
当たり前ですが、SMAPの歌声が若い!(笑) それと歌は上手いとはいえませんが、卒業する時に聴いたら泣けます。 最近SMAPのファンになった方1度聴いてみて下さい♪
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