前回も同様、期間限定BOXを発売したとき、DVD買いました。
前回は、DVDとBDの両方選択肢があたのですが、今回はDVDだけ?
作品としては非常に素晴らしく、もっとクローズアップされえも良い作品です。
レントン少年が様々な人と会い、別れ、成長していく姿を描いています。
こんなに素晴らしい作品なのに、リアル放送時間帯は日曜の朝7時〜だったとか。
(自分は見ていませんし、気付いてもいませんでした。)
よって一気に見たいので、前回限定発売のDVD買いました。
前半の山場は、26話のモーニング・グローリー
感動です!
作品全体としては個人的にエヴァより感動したし、見て得るものが大きかったです。
レントンとエウレカの恋。ドミニクとアネモネの恋の行方も後半感動です!
2012年2月にパチンコの第二段が発売されます。
おそらく、このタイミングに合わせての今回BOX第二段だと思います。
子供から、大人まで楽しめる作品です。
宝石を消耗してヒーロー姿に変身する主人公と
それをサポートする大富豪の少女が
さまざまな危機を切り抜けていく話。
ストーリーはそれほど突飛なものではないが、
グラフィックが美しく、登場人物が非常に魅力的な上、
エピソードによってシリアスだったり笑い中心だったりと
多彩に変化するので飽きずに楽しむことができる。
戦闘を中心とした演出も優秀で、見ていて気持ちいい場面が多い。
いろいろなエピソードに飛びながらも
それぞれの伏線を活かしつつ、一気に盛り上げる最終回は優秀。
最後の最後まで気が抜けないスピード感が素晴らしかった。
あとがきで監督も仰っていますがこの作品は「もう一つのエウレカの形」を言葉通りに現した作品です。
自分はアニメやゲームやドラマの小説は原作をそのままにというスタイルがあまり好きじゃありません、その点この小説版エウレカはオリジナルストーリーで自分のまったく知らないエウレカの世界が見れます。
小説のレントンは少し大人かな?でも思春期の少年らしさもありで好感が持てますね。
内容は根本的なものはアニメ版と変わらないのですが話の内容自体はまったく異なるものです。
なんと!スカート着脱可能! こんなギミックがあるとは知らなかったので驚きでニンマリです(ゴメンナサイ)。 造りもしっかりしているようですし、たれ目の具合もタルホそのもの。 全体のプロポーションは頭部が大きいかな?という気もしますが(エウレカ・アネモネと比べるとそう見えるのかも)、 でも、そんなことは気になりません! まさにタルホらしい動作の一瞬をとどめたこのポーズはオススメです!
私はアニメ放送時リアルタイムからのファンですが、
エウレカのスロットも好きにもオススメですし、純粋にエウレカ好きにもオススメの本です。
声優陣のインタビュー、ストーリー解説、キャラ紹介、用語解説など
本の半分近くはスロットに関係ありませんw
スロットの内容は十分実用レベルですし、未公開のデモ機のパネル絵、図柄
未採用の演出パターンなど 製作にあたっていろいろな裏話が書いてあるので読み物と
しても十分楽しめました。
また表紙は吉田健一氏の初出イラストですし、買うしかないっ!
(最近、RBで全問自力正解して脳汁がでました)
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