尾藤勇者王しんくんのスペクタクル動画リスト

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HORO2010 やはりどうしても「後から手直しした」感を感じます。
オリジナル版のような新鮮さや他のメンバーとの一体感というか、ライブ感が伝わって来ないですね。
今の時代のHORO新作を期待しています。

Overexposed マルーン5、大好きです。
が…、もうバンドでは無い。。
レヴィーンのソロポップアルバム色が前作よりさらに濃くなりました。
3rdアルバムの編曲は、ベースの音を下げたとすればバンドの音が残っていますが、本作はバンド感0w
ドラム&編曲打ち込み感全開w
が…
3rdより良いんデスよ!
個人的には、前作は編曲が良くても凄く中途半端な感じでした。
本作はアダムの歌声に的を絞り、バンドを置いてった編曲が、潔く憂いのある透明感をよく演出できていると思いました。

バンドとしては20点。。
でもアルバムは80点です!!

ビルボードに魂を売ったのには変わり無いですがw

エリン・ブロコビッチ 『アメリカン・ビューティ』でいきなり、大人気コンポーザーとして注目された、個性派トーマス・ニューマン。かの傑作の次に担当したのが、このソダーバーグ監督の問題作。ここでは、なんとおなじみのトーマス・ニューマン的雰囲気サウンド(メロディがある感じではないのに、一気に覚えられる、あの不思議なリズミカルなサウンド)でブルースをやろうとしているのである!! こまで、自分の世界の中で何ができるかをハメ外してやっているのは、この作品しか知りませんが、天才ならではの余裕出まくりの問題作。
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