車中泊用簡易自作ベッドを格安で作ろう!! 車中泊モバイル

車中泊用簡易自作ベッドを格安で作ろう!!

東日本編全国車中泊コースガイド (CHIKYU-MARU MOOK)

他の方のレビュー参考に購入しました。東日本編だったので関東近県も含めてあるのかと思っていました。群馬や埼玉、千葉など近県があるかと思っていたのですが、山梨、栃木、東北や北海道中心でした。車中泊できる場所が限られてしまうのでしょうか？
本の表紙しかわからなかったので中身が分かるといいなと思いました。
遠距離車中泊を考えられている方向きだと思います。

アウトドアーズマンのための車中泊カスタムBOOK (エイムック 2272)

車中泊はいろんな人のアイデアが参考になる。こんな雑誌を見ていると夢が膨らむ。

イワタニカセットフーエコジュニア CB-ECO-JR

　以前使っていたカセットコンロが不完全燃焼気味になり、鍋にススがつくようになったので今度はもっと丈夫なものが欲しいと思いいろいろ調べると内炎式コンロというモノを発見。以前使っていたコンロはバーナー部が構造上出っ張っている為に、しまっている間に変形して使いづらくなったのでこれはイイです。また、炎も以前の物より弱火で安定して使える為、非常に使い勝手がいいです。

Coleman(コールマン) コンフォートコントロール/5 [最低使用温度5度] 170S0229J

これまでの封筒型シュラフにありがちだった不満がほぼ解消されており、とても満足しています。

1. 開口部の片側が短くつくられています。
シュラフの縁が顔を覆うのが煩わしくて頭を突き出せば、どうしても枕が要る。ツルツルのテントの中では、その枕が滑って逃げる。仕方なくファスナーを少し開いて端部を三角に折っておくものの、寝ているうちに折目が戻って顔に被さってしまう。これはとても腹立たしいものですが､この製品は初めから邪魔な部分を切り取ったようなデザインで、そのようなことが皆無です。

2. 半身を外に出す為にズリズリと上半身をシュラフから引きずり出す必要がない。
開口部のファスナーが左肩から腹部の右に向かっていて、これを腹部まで下げておけば腰までシュラフに入っまま上半身を起こすことができます。また、少し暑ければ胸部を開いて横になることができます。

3. 足の方からも開くファスナーの装備。
足の方が開かないシュラフの場合､開口部から差し込んだホッカイロが変なところに貼り付いてしまって、シュラフを全開にして貼付位置を修正することが多々あります。この製品は足の方からファスナーを開いて手で貼り付けられるので位置も完璧です。

4. 高度なデザイン。上になる部分の利直線縫いと曲線縫いの組み合わせがとても良い。財布やティッシュが入るポケットがあるのも便利。

マイナス点　 : 縫い目から内綿がはみ出ているところが２ヶ所あった。ホツレは全く無かったので中国の縫製では良い方なのかも知れないが、満点とは言い難い。

車中泊用簡易自作ベッドを格安で作ろう!!

車中泊が大好きな岩井ムートンファミリーが今回作ったのは誰でも作ることが出来る車用簡易ベッドです。今回も参考車両は100系ハイエースバンロングですがこの作り方を応用することが出来ればどんな車にも自作ベッドが作れます。簡単ですので皆さんも参考にして楽しい車中泊ライフを満喫してください。車中泊にあると便利なグッズや、日頃自分のハイエースバンに常備してあるグッズを紹介しています。車中泊に必要なのは車内のプライバシーを守るカーテンです。今回は岩井ムートン店主の車中泊仕様ハイエースでどのようにして格安のカーテンをつけることが出来たのかを他の動画でも紹介しています。車中泊グッズや車中泊に必要なものなどもご紹介していきますのでぜひ、アウトドア、キャンプ、家族旅行、車中泊をしてみようかなぁという方にもお勧めです。イベントで各県に泊まることが多い岩井ムートンではハイエースの中で寝ることが多くなってきました。車の中に泊まることを車中泊ということも初めは知りませんでした。ボルボにムートン2枚つなぎを敷いて寝てみたことがきっかけとなり、今ではハイエースバン用のペットも購入してしまい、その上にムートンを敷いて快適に過ごしています。本当に利用価値のあるムートンですので皆様にも知っていただきたいです。長時間の車での移動で一番喜んでいるのが子供達。リラックスしながらの旅行は楽しさ倍増です。岩井ムートンでは車中泊に、アウトドアに、キャンプの中にとムートンカーペットやムートンシーツをお勧めしております。 iwai-mouton.jp キャンプグッズ車中泊防寒対策、pキャンプベッドグッズ等、ムートン製品を絶対お勧めいたします。もちろん、キャンピングカーにもステーションワゴンワンボックスカーにも合います。岩井ムートン ...