i-mobile
水原料理人みきちゃんのこってりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.サンマリノ
2.覇王大系リューナイト
3.ぐーチョコランタン
4.パセリ
5.中島健人
6.渡辺航
7.冗談じゃない
8.デビチル
9.サクラ大戦 TV
10.広田

TOKUMA Anime Collection『ザ・コックピット』 [DVD] 以前から見てみたいと思いつつ、チャンスを逸し続けてきましたが、今回のDVD発売でやっと見ることができました。
漫画で読んでいるから、ストーリーは分かっているのに、吸い寄せられるように見てしまいました。
映像は、私が漫画を読みながら想像するより、飛行機はより速く飛び、涙はより悲しく光り、血と炎はより赤く痛々しく映りました。
戦死した人達へのレクイエムと同時に描かれる、死を目前にしても、その命に夢や憧れを重ね合わせる「男のロマン」ってものは、「さすが、松本先生だ。」と感じるところでした。
松本零士さんのペンタッチを生かしたキャラクター設定や、原作を大事にした演出には好感が持てました。
第2話に登場する桜花は、最近まで漫画の中での架空の兵器だと思い込んでいました。
「そんな物が実在したはずがない。」と思ってしまう程、想像を絶する悲劇だったんだと思いました。
当時の搭乗員の方の遺書を読んで桜花の存在を知った時、野上少尉の虚しさが真実となって私の心に伝わってきました。
「続ザ・コクピット」を作って欲しいと思います。
「零距離射撃88」も、涙なしでは読めない作品でした。

PRESENT FOR LOVERS 音速雷撃隊のエンディング挿入歌である、「悲しいときはいつも」が入っていたため購入した。しかしシングルアルバムにきちんとインスト(カラオケ)版も入っていたので、あくまでもバックアップとして本CDを購入した。

松田博幸氏の歌唱力は素晴らしいが、現在までメジャーな存在とはなっていないようだ。おそらく我が国の音楽業界の「売り上げ至上主義」の影響だろう。我が国では歌や曲の質の高さよりも話題性が重要視されるため、単刀直入に言うと屑のような歌がより多く売れる傾向にある。これほど胸に響く歌が売れなければ、どんなにいい歌や曲を作っても有名度の高い、歌にすらなっていない若手の歌手もどきの屑歌が売れてしまうのだろう。

いつの時代も、どこへ行っても「本物」は少数派であることを実感。

新装版 夏子の酒(1) (講談社漫画文庫) 夏子の酒をタイムリーに読んだ訳でもなく、テレビドラマもあったのは知ってますが見てません。
飲む酒はビールと焼酎、たまにワイン。
そんな私が、夏子の酒に手を出すまでに至った理由は、日本酒の旨さに開眼したから。
昔飲まされた安酒に毛嫌いし、敬遠していた私。
実は日本酒って美味しくて、頭も痛くならないじゃん、と。

すると日本酒の製法だったり、種類だったり、銘柄だったり、気になって仕方ない。
そんな中、行き着いたのが夏子の酒。
日本酒に興味あるなら読んで後悔なし。
日本酒の勉強になりながら、ストーリーにもはまれます。
地酒を見る目も変わります。
日本酒を飲みながら、作られた土地、作り手の気持ちに思いを馳せるような。味わい方に奥行きが生まれます。

買うか買うまいか悩んでいるなら、是非、買うことを強くおすすめします。

☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!