hitotoseも良かったけどこちらの作品もよかった。第2期が楽しみです。
東銀座の上映会にて1〜2話を視聴。
佐藤順一監督いわく、
「ARIAは社会人が未来の自分に想いを馳せるお話」
「たまゆらは学生達が未来の自分に想いを馳せるお話」
ARIAの音楽発注時のイメージは、
「泣きたくなるようなきれいな音楽を」
たまゆらの音楽発注時のイメージは、
「可愛らしく、なつかしい音楽を」
1話は佐藤順一監督脚本、2話は吉田玲子脚本であろう。(連名のため不正確)
2話目は1話目よりもキャラクターが動く印象。
かといって悲しい場面もあり、けいおん!の吉田さんらしい抑えるところは抑えるというような脚本。
東劇のスピーカーはやや高音がきつい印象だった。
自宅でゆっくり観たいと思う。
HDじゃないのでしょうか?TV放映版だと少しわるいのでこのBDに期待しておきます。
さて、今作品はOVAシリーズからめでたくTV放送となって帰ってまいりました。
まだそちらを見てない方は10月13日現在、公式HPで無料配信中なので そちらをご覧に
なってから当作品の視聴を決めた方が良いかと思われます。
二話現在、どの話しも最終回でも可笑しくない程の余韻たっぷりの締めで括られますが
個人的にはもう少し息抜き出来る回があった方が嬉しいです。
最後に、第一話ではうみものらじおを見ていた方には楽しめる要素も散りばめられてますw
ストーリー展開、絵が好みという事で購入。
初回は大ボスと思われる(?)キャラ狙いでプレイして6時間所要しました。
脚本が丁寧でくまなく読んでしまったのと、声優さんが独自の間の取り方をするので(アニメには無い良さですね♪)聞き漏らさないようにした為かと思います。
ただ、その分他のキャラ攻略の際飛ばし読みしたい部分が多くて、面倒と言えばそうかも…
ルートによって微妙に脚本が変化する部分があるのでスキップ機能が嬉かったですね。
大人テイストで甘い台詞は少なめですが、逆に男性らしさが各キャラごとに見えて自分としてはそこがとても面白かったです。
謎の少年役の宮田幸季さんが特に熱演で、私は初回特典版を買って(イラストが嬉しい♪)損した気分にはなりませんでした。
初あさの作品。
雪山の臨界に住む老夫婦とそこを訪れた娘の話。
「骨が疼くほど愛した」事がある人しか、この話は解らないかも。
中盤まではスローテンポですが、老夫婦の過去が明るみになるにつれ、引き込まれていきます。
100パーセント女性向けの作品。
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