話がどんどん展開して、すごいことになってます。 手塚治虫の「火の鳥」みたいって思ったのは私だけだろうか・・・。 絵の好みが分かれるマンガだと思いますが、この絵でこの内容ってのにびっくり。
Let's get startedライブ行きました。クラブクアトロという狭い会場ではありましたが、至近距離でお二人を見れたのは良かったです。まさに体感ライブです!
伴ちゃんの声は前と変わらず素敵で亮さんのギターも最高に素敵!
DoAs初期のダークソングを唄えるあの強靭な低い声は伴都美子以外に考えられないと思います。DoAsInfinityボーカリスト伴都美子としてこれからも活動して欲しいです。
サポートメンバーは元リッケンズの石田匠さん、ベースは渋谷亜希子さん、ドラムスは河村カースケさん、キーボードは高瀬順さんでしたよ。
新曲も聴かせてくれましたし、一般からも楽曲提供を求めているようですから、生まれ変わったDoAsInfinityに期待DAIです。
間違いなくこのDVDも最高に楽しめるはずですので、購入したいと思います。
星数は訂正できませんので表示は3ですが今の段階では☆5個ですのでご了承下さい。
初回特典のDVDがとても良いです! 去年の播磨のライブ映像。どしゃぶりの中歌う姿がカッコイイです。
二歳の子供と三歳の従兄弟とよく遊んでいます。 ずっとこの形を探していて、やっと見つけました。 最初は揺れるので怖くて乗れなかったけれど、何回かやってるうちに自分で乗り降り出来るようになりました。
宮崎駿の漫画版「風の谷のナウシカ」のエッセンスを
ギュッと詰め込んだようなSF・スピリチュアル漫画。
仏教的な世界観とSFが混ざり合っているのが革新的なところか。
実は仏教と量子論などは近年、学者の間でも「驚くほど似通っている」と話題で
学者たちが真剣に取り組んでいることなのだ。
それをタムくんは漫画でさらっと表現してしまうのだから
本当に大天才だ。
ただ、タムくんはどうやら根気がない性格のようで
見せ場のシーンをもっと盛り上げられるのに一瞬で終わらせたりする。
もしこれを宮崎駿みたいに緻密な描写で書いていれば
もっと話題になったはず。
タムくんは基本的には短編を量産するのが得意なようだ。
頭と感性と想像力を思いっきり使いたい人、
何年たっても心に残る、読み応えのある漫画を探している人は
読んでみてください。これは6巻の完結編です。
余談だが、サイン会で握手してもらったときのタムくんの手は
とても大きくて柔らかく、暖かかった。
ギタリストの押尾コータローさんの手と同じ。
天才やハートが豊かな人は手も柔らかく温かいのだ。
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