ゲーム版・映画版ともにファンですが。映画版は3以降だんだん路線がずれはじめ。意味不明な殴りあい。ストーリーが意味不明になってきました(自分だけ??)ゲーム版のキャラを出したりして(てか出す必要ないけど)、なんとか話題を作っている感じですね・・この際路線を変えたほうがいいような感じがします。(たとえば世にもみたいに4つくらいの過去ストーリーをまとめたりして^^最後に現在とか。)本作の一番いいところはジル役の人が復活したくらいですかね。なぜか4の最後の衣装と少し違うけどなぜ???(スカートではありませんが。) 結論としてはないがしたいのかわからない映画ですね。ストーリーに重点をおいているのか?・アクションなのか。両方とも中途半端な感じですね。
いろんなアーティストのCDを買い集めなくても、この1枚で解決!
フレンズはDVDで見れましたが続編は発売されていなくてパンフレットを手に入れることが出来ました。心が温まりました。大切にします。アセニーアルビナさん安らかに ご冥福を心からお祈りしています。続編のDVDと本も見たいです。ずっと忘れないからね。ありがとうです。
ダンスが上手だがいかす気力もなく、
日々なんとなく楽しいことをして過ごすタイラーと
バレエに打ち込み、未来をつかもうとするノーラの
青春モノ。
ダンスシーンは伸びやかで、楽しそうでしたが
学校の授業でがんばっている高校生、という設定のためか
迫力ある、というところには一歩及ばない感じ。
ストーリーも意外にまじめで、あっさりしていました。
タイラーとノーラの恋愛関係も、惹かれあって、
いい影響を与えるというかんじです。
タイラーの成長がメインテーマなのでしょうか。。
悪くはないのですが、こじんまりした印象でした。
35歳以上の元スケーターにお勧め。 超クールなTony Alva他、在りし日のDog Townのライダー達を見てると久し振りにスケートしたくなる。映画を見のがした人、是非!
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