I am sam official trailer
A mentally retarded man fights for custody of his 7-year-old daughter, and in the process teaches his cold-hearted lawyer the value of love and family.
<2012 | 第94回 夏 準決勝> 大阪桐蔭-明徳義塾
【大阪桐蔭】 1:27 4番田端 犠牲フライ 1-0 【大阪桐蔭】 8:17 5番安井 2点タイムリー 3-0 【大阪桐蔭】 9:33 6番笠松 タイムリー 4-0
わたしは、 ゛これで゛ 体の正面で捉えるという意味がわかりました (8)
みっちゃんはダウンスイングで体幹が右に傾く癖、いわゆる右肩が下がり左肩が上がる傾向にありました。なので、ボールの弾道がとても高くあがっていました。これはトップから右サイドを積極的に使う(右手で打ちにいく・右腰を回す)から傾いちゃうんです。 みっちゃんの場合はティーヒッティングドリルで矯正出来ました。これはクラブを逆さに持って、地面に刺したティーをグリップエンドの先で当てる練習です。左手で右上腕を掴んで胸の回転に同調するようにあげると、右肘が胸の幅から外れないところに上がります。これがトップの位置です。ここから外れると絶対にティーヒットできません! そして、トップの右肩の高さをキープして、左肩が開かないように体幹を真っすぐしたまま、左へシフト(左足外側の垂線上まで)していき、次第に胸の面でボールのライン上にカバーリングしていきます。この時グリップエンドの先はこの動きに同調して、体のまわりをまーるく円を描く(トレースする)ように体の正面に戻してきます。 ティーを上手にヒットするにはこの動きをスムーズに行います。ブン回すのではなく、あくまでも体の正面にグリップエンドを戻してから、回転するぐらいで丁度いいのです。 もう一つポイントとして、主に親指・人差し指・中指の3本でソフトに持ち、手首を滑らかに鞭のように使うのがコツです。 この練習をしていると、「インパクトポジションって、アドレスからちょこっと左腰を押し込んだくらいでいいんだ」って言ってました。そして、弾道も今までの半分の高さで力強く飛ぶようになりました。結局、体の使い過ぎ「Too much movement」に気付かれたようです。