屋外で家でカレーを作りながら聴くのにぴったりな1枚 CDショップで視聴して1曲目のJIVE MANでいきなり「お買いあげ」となりました。 初めから終わりまで明るくてノリの良い曲が次から次へと続きます。 買ってからはカレーを作りながら(最高!)とかドライブをしながら何度も 聴いていますが、聴き飽きるどころかますます大好きな1枚になりました。 歌詞カードには4種類のカレーと3品の美味しそうなサイドメニューの レシピ&カラー写真が付いていてこちらもおすすめです。 また、巻末の「カレーパーティーに必要なものリスト」からは彼らの温 かい人柄が感じられて、これまたグーです。 いろんな人に愛してもらいたい1枚です☆
残念ならニューマンは僕はよく知らないのですが、 ブラザー・ジャック・マクダフは大好きなオルガニストの一人です。 ここでも、コテコテの黒っぽさ全開なのですが、驚いたのが2曲目。 キング・クリムゾンの「I talk to the wind」のイントロにそっくりのフレーズが出てきます。 かのキース・エマーソンもマクダフが大好きだったと言うし、 イアン・マクドナルドもマクダフを聴いていた可能性もあるかもしれません。 その他の曲もすばらしい。これは買いの一枚ですよ。
つうううわけで今日の3枚目なのですがああ。ハモンドオルガンに焦点を合わせたコンピ。全くのビギナーにはアピールするかもしれないが。 少しでもハモンドにお詳しいかたであればちょいと満足はできないかも。構成員を見てからチョイスすればよろしいかと。 <構成員> ジョーイデフランチェスコ ジョンメデスキー アートネビル マイケルオマーティアン ジミースミス ルーベンウイルソン マイクウィーバー ジャックマクダフ リッキーピーターソン トミーアイアー マイクフィニガン ギヤラクテック 以上の名前に股間がぴくぴくっとくればチョイスしていいと思う。 ソウルジャズに片寄りすぎな面は否定できないね。 10点中5点 まだまだもっと才能あるオルガニストはたくさ!んいるよ。
英語も出来ないくせに↑のように、つい言いたくなっちゃう(笑)、
そんなCDです。一言で言うと、格好いいです。
ドライブとか、夏っぽい感じに最適!
収録曲数も多く、
「いいと思って買ったら30分くらいのCDだった」なんて
泣きを見ることもありません。
雨降りの日にこれを大音量でかけて
ドライブとか、家で大掃除なんていうのもいいかも。
気分が晴れ晴れするし、大掃除もきっとはかどるでしょう。
音楽ってはやり廃りがありますが、これは
普遍的というか、5年後、10年後聞いても
きっと、格好いいと思えるCDだと思います。
マクダフのプレスティッジ時代の2枚のライブアルバムがひとつになったCD。 オマケにリマスターされて値段もお手ごろ。 ギターは若き日のベンソン。1曲目からノックアウト必死です。 ファンクソウルジャス満載で是非オススメです。
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