英国でも20世紀少年のDVD trilogy setが先日発売されたが、実売価格は£14.99。ちなみに特典ディスク、24頁のカラー印刷ブックレットも入った4枚組です。(といっても単品売りをセットにしただけではありますが。)
それが、3枚しか入っていない国内盤DVDセットの価格が英国盤の2倍以上もするのはどういうカラクリなのだろうか。
中国やインドの話をしているのではなく、ヨーロッパにある英国での話です。まあ、カラーフォーマットがPALなので日本のDVDプレーヤーでは再生できませんが。でもリージョンコードは「2」ですからね。何を言いたいかはお察しのとおりではありますが。
CDにしてもDVDにしても日本は無意味に値段が高過ぎなのではないか。こんな商売続けてたら業界自ら自分の首を絞めているだけだと思うのだが...。
ハイスクール奇面組!正統派なギャグアニメ(子供が見ても健全です)
河川唯(高橋美紀さん)の声が かわゆい!再開したwebラジオもチェック!
リーダーの一堂零(千葉繁さん)ひきいる奇面組の5人
豪くん(玄田哲章さん)のつっこみ 清くん(ニ又一成さん)エッチ!
大くん(塩沢兼人さん), 仁くん(龍田直樹さん),千恵ちゃん(松井菜桜子さん)
声優陣が豪華です 千葉繁,玄田哲章,龍田直樹,ニ又一成,塩沢兼人,高橋美紀,松井菜桜子,屋良有作,荘真由美,青野武,戸谷公次,三田ゆう子,佐々木るん,田中秀幸,安原義人,勝生真沙子…
書ききんれない とゆうより 出てない声優は いないぐらいの勢いです 歌も流行ってたなあ〜
絵は 漫画原作の方が かわゆいいかも
このCDは、オムニバスでショートストーリーが3つはいています。 どの話もとてもよかったです。特に2話目の緑川光さんと阪口大輔さんの息がぴったりで、すごかったです。 最後の方にカップリングトークがあって、結構長いので、楽しめると思います。
私はこのCDを購入したのですが、龍騎が好きな人にとってはなかなか良いCDなのではないでしょうか? テレビの中で放送された曲の一部は収録されてはいませんでしたが、ジャンルよく編集してあったと思います。 DISC3の方には、クラシック調めいたものもあり、聞いていて感動しました。値段は高いけれど、お勧めできる商品だと思うのですが・・・
高岸さんの抒情表現が素晴らしいです。 一幕最後のソロは目が離せず、年輪からにじみ出るものや、回数を重ねているせいあってか、 高岸さんの元々の感受性豊かな表現力もあってか、 女性だって引退していておかしくない年齢になってなおの踊りっぷりに感嘆し、 バレエは技術だけのアクロバットではないと改めて思わせられました。
バレエと歌舞伎なんて、相反する世界のはずなのに、同じ「舞台芸術」として こうも上手く融合してしまったベジャールには何と言ってよいやら、日本人でもないのに、どうして出来たの?と聞きたいくらいです。
歌舞伎の舞台は見たことがないですが、ベジャールの日本に対する愛情、敬意がとても感じられ、そしてまた音楽が黛敏郎とはね、 時にとても閑かな音楽で、場面場面に派手な盛り上がりやテクニックの見せ場こそないにしろ(上野さんの黄金の足は相変わらず凄いですが…)、 ベジャールが歌舞伎を初めて見た時に、魂に響いた舞台芸術の共鳴が聞こえてきそうです。
バレエではなく、歌舞伎通の人が見たら、どういう感想を述べるか分かりませんが、 日本人でバレエ好きな方なら是非見て欲しい作品だと思います。
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