ずっと昔からスーパーファミコン似のゲームパッドを探してました。
この商品はひそかに発売していたそうですね。
重量や握った感じ、ボタンの固さはかなり忠実に再現されています。
欠点は、ターボボタンが割とおしやすい位置にあるので、
知らないうちに連射設定がされてしまってることです。
それ以外は本当に満足です。
訴えられないうちに手に入れちゃいましょう(笑)
自分の思ったとおりに動き、イベントの設定まで簡単にできてしまってすごい!! 素材集もついでに買うことをおすすめします!!
いままでのツクールシリーズと違って「5」はあまりにも作り方が 変わってしまったのでツクール暦長い人でも躓く事がすごく多いと思います; 初心者さんなんかスクリプトとかほぼ理解不可能ですよね(^^;) そんなときにこの本は役に立ちますね。 ホント今回のは説明書だけじゃ5%ぐらいの説明しかできてないので この本はツクール5やるなら必ず持っていたほうがいいでしょぅね。 私もツクール暦は長いのですがもう5はワケわからなくて困っていたとき この本を買ってわかりやすく5の操作を学べました。
総ページ数266、但し63ページ以降(全体の7割以上)はゲーム素材の写真集。
前半の48ページ目まではソフト付属のマニュアルに書いてありそうな内容。
49ページから62ページにメイキングガイドというのがあるけれども、これにしたってそんな大した内容でもない。
うしろの方にワークシートとかゲームを作るのに便利そうな感じのモノがあるけれど、インターネットが出来る人ならタダで手に入りそうなやつばかり。
この著者的にはこれが精一杯のノウハウという事だけれども同シリーズ旧作のガイドブックの方が充実しているので、ゲーム作りという事であればそちらをお奨め。
素材の写真集目的とするならコレを買って良いかも。
最後に。
2,000円は高い。
特別システムに詳しいわけでもないのに、ツクール5を最初にやったんです。 ツクール5があまりにも専門的というか、かなり自由度の高い内容だったので、理解するのに相当時間がかかったんですが、理解してしまったあとにこの6をやると、すごく内容が薄く感じました。 本の内容に関しても、つっこみどころがないのか、まぁ、りっぱな説明書という位置付けです。
5作目があまりにもすごかったので、残念だけど6作目にもこの本にも魅力は感じませんでした。
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