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魁!!クロマティ高校(5) (少年マガジンコミックス) いつも「おまけ」を楽しみに買っていたのに、今回はなし。
それは前作のフレディバンダナが、あんまり売れなかったからだそうです。
ちぇ。

ストーリーはいつもと変わらず、マニア受けそして絵はシュール。
このギャップがたまらないです。


レッツ・タッチ・ザ・スカイ Larry CarltonからChuck Loebにギタリストが替り確かにサウンド全体の雰囲気も変化しました。
ギタリストのパート以外のサウンドまで影響が出るのは当然で、このグループの初期の頃の音作りが好みの人におすすめできると思います。
アルバムに収められた楽曲もバラエティに富み、計算されたドライブ感のある演奏は聴き込むほどに味が出てきます。
オーディオ的には超低域の音圧も高く、ある程度大きめの音量で聴くと風圧を感じることができます。
シンバルワークなどの高域もキレが良く解像度の高い透明感のある音が聴けました。
アルバム全体を通して聴くところまではいかないけれど、好きな曲が結構あるので星4としました。

Rapture  ライナーノーツに「イギリスのシャーデーに対するアメリカの解答」と書かれるアニタであったが、アニタ達、本人は気にしてないかも知れない。しかし、キャリアを消化するに従って、アニタ・ベイカーとシャーデー(シャーデーはバンドでもあるが)には共通項が多数見受けられる。ビッグ・ヒットを飛ばした後、結婚・出産を経験した事。流行歌に流されず、独自の音楽をゆっくりとした時間の中(スローペースでのリリース)、作り続けてきた事。数々の音楽賞を獲得し、尚且つ根強いファンを納得させ続けている事。そのサウンドは常にR&Bとジャズの中間であり続けてる事。更に言えば、ヴォーカルまでも似て聞こえてくるから凄い。

 この2edアルバムはメジャーのエレクトラからの1枚目。彼女最大のセールスを記録している。リリースは'86年、既に打込み音全盛の時代に、生楽器をバックに従えての大舞台である。シャーデーにとってスィート・バック(後にこの名前でアルバム発表)が重要だったのと同じく、アニタにはマイケル・J・パウエル。元チャプター8のバンド・メンバーで同僚だったプロデューサーが総指揮を執る。言うまでもなく、アニタの成功はマイケル抜きでは語れない!。ソングライターとして活躍するタイプではなく、アレンジャーとして活躍するプロデューサー兼、総指揮である。1stアルバムはマイケル、プロデュースではない為、やはりパッとしない作り。2edアルバム以降のアニタはどれもハズレがないです('94年「Rhythm of Love」以降は退いたが基本は同じマイケル路線)。

 ソウルに馴染んだ耳にはジャズに聞こえるし、ジャズ・ファンにはソウルに聞こえるのだろう。イントロからして、当時のR&B、ソウルから掛け離れています。ピアノとドラム、ベースの旋律は生。本アルバム最大のヒットがオープニングを飾ります。トラック1「Sweet Love」。曲調そのものはR&B、ソウルの枠に収まるミディアム・チェーンでブリッジからサビにかけて非常に良く出来ている。アニタのヴォーカルは皆さん仰るとおり、ジャズとソウルの中間といった感じ。名曲ここにあり、っといった感じだが、全8曲が粒揃いだ。3、6、7、8がカットされ全てスマッシュ・ヒットしてるが、個人的には3、4、5の連打がツボ。3「Caught Up in the Rapture」は1と同タイプの名曲。4「Been So Long」アニタ作、ジャズ色の濃い哀愁漂うバラード。5「Mystery」はManhattan Transfer'83年「Bodies and Souls」収録曲。マイケル・ジャクソンの「Rock with You」、「Thriller」の作者ロッド・テンパートンの作曲。彼らしい美しい旋律を伴った名曲。

 6のみ、 Marti Sharron and Gary Skardina(二人とも誰?)がプロデュース、他はマイケル・J・パウエル。エレクトラもやる事が大胆で、当時、無名といっていいアニタとマイケルに一任している。

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