まずはじめになんだかすごいメッセージの強いような曲だと感じました。 80年代のメロディーのようななかに最新POPの味もあり、間奏では遊園地のような気分にさせたり、本当に聞きガイがあるなあとおもいます。 カップリングのSweet baby loveも私のお気に入りで、テンポが良くてそっちのほうが好き。
優しいだけでなく、雄大さも感じさせるアルバムです。
ノイジーな都会的音楽ではなく、風の音、鳥の声など目を閉じて聞くとどこかへ連れて行ってくれますよ。
劇中にキョウコという人物が出てきますが、「清く静かに流れる水のようです」の言葉がぴったり。
夏にお勧めです。「かもめ食堂」「めがね」のサントラと一緒にいかがですか?
小林聡美の歌声も初めて聞きました。
以前に中古ビデオで持っていたのですが、保存版にDVDを購入しました。4人の女優さんがそれぞれの個性的役柄を演じている。最初、タイトルの名前からはかけ離れているストーリーにびっくりしましたが、見てみるとコミカルなタッチで制作されており、ドラマの中で自分を鈴木京香さんに同化させて楽しんで見ています。小林聡美さんも好きな女優さんのひとりです。結構医学的な事柄を解明していくところが多いので、個人的には好きです。値段的にはそこそこしますが満足できる作品だと思います。一見の価値のある作品です。
小林聡美さんをはじめ12人の日々の暮らしが垣間みれます。
それぞれの 生活の中での素敵なセンス・日常の様々なこだわりがとても優しい気持ちにさせてくれます。
そして、そのセンスとこだわりが私の日常の参考になりました。
この二人のゆる〜い感じが好きな人には、とってもおススメな商品ですね。 でも、特に興味が無いという方には、ちょっと退屈になってしまうでしょう。 特典映像がもっと入っているのかと期待していましたが、意外に少なかったです。
本編の中には、ドラマ仕立てのものもありました。 吉岡秀隆さんが出てたのには、ちょっと驚きましたが。 でもあの世界観に違和感が無く、妙にフィットしてました(笑)
あの図書館の4人が、私はお気に入りです。
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