反抗期の中学生が、何を思ったのか工場に立てこもり戦車まで動かすトンデモ映画。 機動隊が子供のトラップに引っかかっていく様が笑えます。 それにしても宮沢りえは、今見ても可愛いです。 テレビに「火の鳥」が映っていたり、その頃に戻った気持ちになります。 学生時代が、懐かしく思わせる映画です。
カラーページの各作品紹介が全て「傑作!」という評価になっているのを読んだ時 あぁ、この本はハズレだな~~と思いました。 そのままダラダラ読んでいたのですが、いつのまにか、本気で面白くて 夢中で読んでしましました(笑) ウルトラマンって、世代によって好きな番組が違うんですよね。 私はセブン~タロウまでをリアルタイムに見ていた世代なので、やはり、 そのあたりの作品が一番面白くて、「傑作」だと思う。 けれど、もうちょっと上の世代・若い世代にとっての「最高傑作」は、他の作品になるでしょう。 各番組を掘り下げていく頁では、その作品を一番の傑作! と思い入れをもっている人が 記事を担当しているのでしょう。 「僕の好きなウルトラマン」という気持ちがリアルに伝わってくる。 だから、読んでいるこちらも本当に面白い。 私自身は、さほどウルトラマンに思い入れが強いわけではないんですけどね(笑) <本はダンナが購入しました。 いや~ 思いがけずに夢中になって読んで、得した気分です。
立野ゆりさん悪くないですね
カメラアングルも息子目線なのも良く
冒頭の母親が酔って帰ってきたところを
悪戯するシーンは迄は良かったが、肝心の(と私は思うのだが)
パッケージの夜這いシーンが下半身のイタズラで終わり
最後に明るい部屋で普通に服を着た母親が布団の上で
横たわっているというのは意味不明で、このシーンで一線を越えるのだが
先に夜這いシーンじゃダメなの?とこの手の作品ではいつも感じてしまいます。
という訳で評価だが女優さん自身は悪くなく個人的にはアレだったので
★3つとしました。
見る価値はあると思いますので良ければ視聴してみては?
藤木直人さんのデビュー作品です。 初初しくて、綺麗な顔立ちは、今と変わりませんよね。 脆く、儚げな雰囲気を、良く表わしていると思います。 ふじっきーファンなら、必見ですね。
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