震災から1年 NY1取材班が被災地で見たもの
震災から1年を経た被災地や都内を取材するため、TOKYO MXの姉妹局・NY1のポーラス副社長とメミンジャー記者が来日しました。2人の目に現在の被災地や日本はどう映ったのでしょうか。この取材に同行しました。 東日本大震災は遠く海を隔てたアメリカ・ニューヨークの人々にも衝撃を与えました。あれから1年がたち、欧米諸国では原発問題ばかりが取り上げられているといいます。来日したNY1のディーン・メミンジャー記者は「誰だってあのような形で命が奪われていくのを見たくはないでしょう。しかし自然災害の前に人は何もなすすべがないのです」と話し、今回の取材についてNY1・ニュース部門担当のスティーブ・ポ■■↓全文を見る■■ www.mxtv.co.jp
兵馬俑、ワシントンへ
米ワシントン(Washington DC)にあるナショナル・ジオグラフィック協会(National Geographic Society)で19日から2010年3月31日まで、秦の始皇帝(Qin Shihuang)の陵墓周辺から発掘された兵馬俑(Terracotta Warriors)の展覧会が実施される。(c)AFP 2009年11月19日