みつばちハッチは子供の頃に よく見ていて大好きなお話です。 でも今回は新鮮な感じで視聴できました。 ハッチとその仲間達、少女アミーの友情がとても良く描かれております。 スズメバチに囚われたママを助けだそうとハッチの奮闘する姿や 仲間達の協力に胸がうたれ ラストはとめどなく涙涙でした。 頭がボッーとするくらい涙を 流して凄くスッキリでした。 また気持ちがポカポカ温かくなるような作品でした。 オススメです//
概要ですが,本の前半2/3が表紙に名前が載っている方たちのオムニバス写真集で,後半1/3が1Pに4人,全員フルカラーで写真の大小や面積格差は無し,CM美少女100人のタレント名鑑のような構成になっています
(とは云え,後半,そんな"図鑑"のように素っ気ないものではなく,全員が一言,直筆メッセージを書いていて温度はあります).
で,前半のメイン5人,サブ5人ついての感想ですが,川島海荷さん,桜庭ななみさん,そして日向千歩さんは,まだ表情・笑顔がぎこちないですね.
ただ,それはまだまだ伸びしろがあるのだろうと感じさせる,良い意味で,です.
その他の女優,モデル,タレント歴がそこそこ長い彼女たちは,さすが,表情・ポーズも豊かで,夏帆さん,志田未来さん,西内まりやさんはとても大人っぽく,美人になったな,と強く印象に残ります.
参考として見開き・インタヴューページを含めて詳細ページ数を書いておくと以下になります.
◆川島海荷:11P(表紙含め)
◆夏帆:10P
◆志田未来:10P
◆桜庭ななみ:10P
◆川口春奈:9P
◇アヤカ・ウィルソン:6P
◇日向千歩:6P
◇西内まりや:5P
◇滝本美織:5P
◇小池里奈:5P
とりあえず,お気に入りの女優さんが複数人いるのであれば,価格から鑑みて,いわゆる"地雷"と云うことはないと思います.
前述のまだ新人と云う感じの彼女たちと,もうベテランと云っても良い彼女たちを見比べるのも面白いです.
ただ,トレーディングカードと云うアイテムは,私的に全く価値を感じないので,本自体に付録させず,本の価格を抑え,いわゆる「読者全員プレゼント(実質的な別売)」でも良いかな,と思います.
あらすじはもちろん、監督、キャストインタビューや原作、メイク、CGなど「パコと魔法の絵本」がすべて解るようになっています。お勧めです!!
始めに言っておきますが、このCDは大山のぶよ時代ではなく、所謂水田わさび版のドラえもん映画の劇伴を収録したものです。
重厚なオーケストラによる迫力あるサウンドは聞いていて心地よいです。 緑の巨人伝と人魚大海戦は評判に難があったので
まだ未見なこともあり、曲に関しても何とも言えませんが、 個人的にはのび太の恐竜2006の曲が最も好きです。
「ピー助との別れ」のメロディは曲単体でも涙を誘うものがあります。 80年製作の旧版のび太の恐竜でもこのシーンの曲は
特別印象深かったですが、残念ながら元音源が紛失しているため前のサントラでは収録漏れしてしまっていたので、
違う曲とはいえせめてこちらのバージョンが聴けてよかったです。
しかし、こうやって自分の好きなアニメの劇伴が一つでも多く聴けるのはとても嬉しいことではありますが、
コロムビアのやり方にはやはり疑問を抱かざるを得ません。そもそも何故今どき長編映画作品の劇伴を公開される毎に
随時単体のCDで出さなかったのか、何故こういった形で中途半端にこの時期に2枚組で出すのか、解せない部分があります。
このCDによって、自分が期待していた大山時代の未CD化BGM集の発売の夢は絶たれてしまったと言っていいでしょう。
昔の作品の音源化は非常にチャンスが少ないので、映画ドラえもん30周年である今年こそはと思っていただけに残念です。
この様な形で「2」と題されて出てしまっては、次に3の名前で旧作のCDが出るとは予想し難いですし。
わさび版映画の曲は毎回単体でCD化して、こういった貴重な機会には旧作のものを出して欲しかったですね。
この様な意見は大山版世代のわがままかもしれませんが、同じことを思った方は多くいるのではないでしょうか。
結論として、曲の出来は申し分無く星五つ分ですが、CDの売り方そのものに対し-1点で星四つといったところです。
きいていてあたたかくなります。ホッとします。
ねむねむふぁあ!ってところがとてもかわいく聞こえます。
もうすこし評価されてもよかったとおもいます。
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