「ワーキング・ガール」のリメイク版ということもあり、オーソドックスなラブコメであり、サクセスストーリーの展開もシンプルな仕上がりで分かりやすいところが良いんではないかと思います。
そもそもラブコメはこういった作品のようにフランクに楽しむものであり、コテコテしていると余計なことばっかり考えてしまい、観ているだけでストレスを感じるというものです。
ジェシカ・シンプソン主演の映画はこれが初めてですが、すこしおとぼけなところはあるが、芯がしっかりとした女性を描いているようです。
脇役として、なんとレイチェル・リー・クックが出演し、ジェシカ・シンプソンの相手役がルーク・ウィルソンです。
邦題は、原題の「Blonde Ambition」をソフトに表現したようですが、いずれにしても”ブロンド”というのはアメリカではちょっと軽っぽいような感じがするのかもしれません。
これぞアメリカンコメディ!!面白いしカーアクションもぶっ飛んでる多分お堅い邦画ばかり見てる日本人には合わないかも…でもかなり楽しめました気分がスッキリします 主人公のふたりと一緒に叫びたくなります
クビサファンになって初めて買ったのがこの雑誌。
あれから月日が経って、彼もルノーのエースとなりましたね。
色々と彼の記事の載った雑誌を買いましたが、やはり表紙!!というのがたまらなくイイですね。
顔も若いし、髪も多いかも(笑)
彼らしい、イイ意味でさっぱりし過ぎる位のインタビューは読み応えがあります。
個人的にはあのモントーヤへのインタビューもお気に入り。
F1に戻ってきて欲しいドライバーの1人なのですが、
彼も正直すぎてイイですね。
国内盤の解説の始めに多くの有名・実力派ミュージシャンを中心にした方々のネルソン氏へのこれ以上無い程の絶賛が!!
自分が知っていたウィリーは静かな曲ばかりでしたが、激しくてもあくまでウィリーである 知らなかった面白い一面が知れて良かった。
ウィリーの映像は過去にVHSで(映画も含めると)10本以上持ってますがDVDではこれが初。ここんトコ、やたらと豪華ゲストを迎えたアルバムやライブが続いてて、食傷気味ではあったのですが、今回はゲストのラインナップにドキドキ♪ 常連は省略するとしても、アル・グリーン、キャロル・キング、キースにJ.L.ルイス!マール・ハガードも珍しいんじゃないかな。 ま、確かに「これはいらんでしょ」「ま~た無理してる」って選曲や演奏も無いわけじゃないけど、全体的にGOOD!特にキースのはしゃぎ様と、それを嬉しそうに見るウィリーの楽しそうなこと。キースが登場するトラック19,20,21だけでも観る価値アリ!
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